鳴門優勝戦予想

鳴門優勝戦事前予想
並びは枠なり想定
◎4白井
いつもの白井のいい時の行き足から伸びを中心に仕上げてきた。
準決勝では4遠藤の伸びを意識したのか3カド戦法で伸びでも負けてなかった。
4カドから展開は作ってくれる。
◯遠藤エミ
機力は節一
2日目辺りからパワーが段違いで明らかに出ていた。
特にスリットからグングン出てく雰囲気ある。
回ってからも今節の中ではベスト5に入りそうな感じ。
6コースだが白井が攻めれば展開あり。自力でもいける船足あり。

グランプリ18人のうち5人が優勝戦に進出とハイレベルなメンバーが揃っている。
1瓜生のインコースは基本的に負けるなら差し負け。
2浜野谷が中堅どころの感じで3丸野はターン回りはいいが直線はこの中なら劣る
4.6に印をつけたが展開あるのは5峰とみてる。
本線
5-146-146
狙い目
46-456-1456
抑え
1-6=345

展示見ての評価
スタート展示
6.4.5.1.2.3
周回展示
5.3.1.6.4.2
明らかにダッシュが出ている感じのスタート展示
特に6遠藤エミはえぐいくらい出ている。
難しいのはターン回りは3丸野がいい。
浜野谷はどっちも微妙。
事前予想では20点だったので買い目変えながら削る。
逃げは切る。逃げる可能性もあるけど。
5-14-146
4-6=15
6-14-145

12点で勝負。逃げは削る。


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