LEGOでのプログラミング学習するメリットデメリットその4-言語プログラムの利用-
こんにちは。今回は、LEGOを使用してプログラミングを行っていく上のでメリットデメリット「その4」を紹介していきたいと思います。
そのほかのメリットデメリットシリーズは、それぞれ下記のリンクから見ることができます。ぜひ見てください。
-その1
-その2
-その3
-その4
-その5
-その6
言語プログラムを使用して作成することが可能
最初にも紹介しましたが、このLEGO MINDSTORMS EV3には専用のビジュアルプログラミングソフトが存在します。しかし段々とプログラミンがが上達していくとこれでは物足りなくなってくると思います。その点、このEV3は柔軟に対応しています。多くの言語プログラムに対応してます。現在アフレルさんの方で多くの言語プログラムの環境設定方法が紹介されています。そこから自分がやりたい言語を学習していくのも楽しいでしょう!
C言語、JAVA言語、C#言語、C++言語、mruby、Python など,,,
あくまで、一例です。まだまだ様々な言語を使用することが可能です。詳しくは他のサイトを閲覧ください。
私自身も現在、pythonを利用しつつプログラムを学習しております。今後、この技術についてもこの記事内に書いていきたいと思います。