関家具大川本店のご紹介
こんにちは!関家具です。
今回は、関家具の大川本店をご紹介します!
・関家具大川本店について
関家具大川本店は福岡県の大川市にあり、ペガサスビル・大川家具街道・CRASH GATE(クラッシュゲート)の3エリアで家具を販売しています。
敷地面積が広く、フロアごとに展示している商品やブランドが異なるので、家具を見ていると一日すぎちゃった!なんてことも・・
効率よくお買い物をするためにも、おすすめの周り方と店舗の様子をフロア別でご案内します。
・大川本店の周り方
おすすめは、ペガサスビル⇒大川家具街道⇒クラッシュゲートの順番。
それぞれの建物に駐車場が併設されているので、駐車した場所から一周すると移動距離も短く周りやすいです。
一通り見終わったら、8号館BACKYARD COFFEEのカフェで一休みしても◎
※8号館・BACKYARD COFFEEは改装中のため一時閉店中。(2023年5月現在)2024年春頃リニューアルオープン予定です。
・各店舗の紹介
前述のとおり、大川本店はペガサスビル、大川家具街道、クラッシュゲートに分かれています。まずはペガサスビルからご紹介します。
■ペガサスビル
B1F~2.5Fまで、自社ブランド・国産メーカーの商品を取り扱っています。
・B1F⇒北欧テイストのナチュラルなインテリアブランド「NOWHERE LIKE HOME」の商品を展示。
・1F⇒世界中から仕入れた一枚板を専門に取り扱っている「ATELIER MOKUBA(アトリエ木馬)」と、デザイン、快適性、品質を追求した自社ブランド「RELAXFORM」のソファをメインに展示。
・1.5F⇒ドイツ製のマットレス「GELTEX(ゲルテックス)」や自社開発のマットレスを展示。
実際に寝比べながら寝心地を体験できます。
・2F⇒国産メーカーのリビングダイニングインテリアや収納家具を展示。
オーダー家具が多く、お家の間取りや空間に合わせて注文できます。
・2.5F⇒国産メーカーのベッドを展示。高級ホテルや老舗の旅館で使われているマットレスも販売しています。
■大川家具街道
大川家具街道はアウトレット品から子ども用の学習デスクまで幅広く展示しています。
・1号館⇒1FはATELIER MOKUBA(アトリエ木馬)の一枚板のアウトレット品や座卓、2Fはタンスやチェスト、ドレッサーなどの箱物を展示。
・2号館⇒国産家具をメインに展示。お気に入りの張地やフレームを選べるオーダーソファから、お部屋を彩るラグまでリビング・ダイニング用の商品多くを展示。
・3号館⇒1Fは自社ブランド「NIPPONAIRE」の商品を展示中。
国産メーカーとタッグを組んだオーダー性のダイニングテーブルや食器棚を多く展開。
2Fはオフィス用のチェアやデスクを展示。大人気の「Ergohuman(エルゴヒューマン)」もタイプ別に展示しているので座り心地を比較できます。
・5号館⇒「nora.」はカントリーテイストのナチュラルな家具がたくさん。素材感を活かした優しいデザインで軽量の商品が多く、子ども~大人まで大人気の自社ブランド。向かいの5号館事務所では、お会計・お問い合わせ窓口があります。気になることがあればお気軽にお尋ねください。
・6号館⇒1Fはダイニングセットと食器棚を展示。サイズやデザインも多種多様なので、お気に入りの家具がきっと見つかります。2Fはソファとテレビボードを展示しており、ゆっくりくつろげるリクライニングソファやソファベッドなど機能性も重視したアイテムがたくさん。
・7号館⇒国内メーカーをはじめ、関家具オリジナルの学習机、シンプルなものから宮付き(棚付き)のものまで多彩なベッドを展示
※現在、店舗改装のため2号館に移転中。(2023年6月現在)
■8号館 クラッシュゲート
ヴィンテージやインダストリアル、ナチュラルまで幅広いテイストのインテリアを販売。インテリア雑貨も充実しており、カフェも併設しているので、ちょっと休憩したい時におすすめ。
※現在、店舗改装のため大川家具街道7号館に移転中。(2023年6月現在)
ヴィンテージやインダストリアル、ナチュラルまで幅広いテイストのインテリアを販売。インテリア雑貨も充実しており、カフェも併設しているので、ちょっと休憩したい時におすすめ。
※現在、店舗改装のため大川家具街道7号館に移転中。(2023年6月30日現在)
大川本店のご紹介でした。九州・福岡には、他にも大牟田店と天神店にショールームがあるので、また次の機会にお話ししたいと思います。
沢山の商品をご用意しているので、お気に入りのインテリアがきっと見つかりますよ。ぜひ、大川本店に遊びに来てくださいね!
最新情報は、ぜひInstagramでチェックしてみてください♪
https://www.instagram.com/sekikagu_ookawa_honten/
〈編集担当:TM〉