ヘルスコミュニティ新様式
健康づくりの場、ヘルスコミュニティも新様式へ進化している。距離感は変わることなく、手法は変わっていく。
これまで培ってきた概念や実践空間の継続は、心理的な不安や、暮らしの中での優先度を下げる可能性がある。
コロナ禍の収束後、以前の空間に戻ることは考えず、withコロナのヘルスコミュニティ空間を創造することが肝要となる。
グクルの本棚は、蔵書、情報等を総入れ替えを行った。いわば"魂抜き"である。
非接触なコンテンツづくり、ゼロベースの新たなチャレンジに、これまでのプログラムを中途半端に残すことは発想を鈍らす。
元気の源、生き方調整、寄り添う、キーワードは変えることなく。
健康文化創造チームVer4.0は、新様式のアプローチであり、自宅、職場、地域の中間的な存在となる。