一住民として
週末の地域環境活動では相談カウンターの中にいることが多い
これまで経験することのなかった位置、情景
ついつい観察してしまう
来所者の年恰好やしぐさを見ていると 何気に次の行動が見えてくる
表示、サインはほぼ目に入っていない
目の前にいるのにチーンと鳴らす人
もちろん、こちらの動きにもよるのだが
投げかけられる言葉に個々やコミュニティの性格が推察できる
年齢、性別問わず"くせ"が現れる
いくつも構想や設計で公共施設に関わってきたがちょっと違っていた
一住民としての役割
カウンターの中から見える人間模様
サイドチェンジでの気づき
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