ガクチカが弱い人がすぐにやるべきたった一つのこと
「オンライン授業ばかりだった」
「ガクチカ書くことない」
「伝え方がわからない」
どうしたら良いでしょうか?
ヒントは、組織で動いた経験にあります!
■面接:ガクチカ
■フィードバック
自己PR=採用するメリット
になっていませんでした...
クロマグロの社会問題について深く知りたい方はコチラ。(テレ東BIZ)
チームで働くことが多い会社。
問題解決のために、周りを巻き込む力を話してください。
人事は「チームで働ける人か」を審査しています。
残りの期間何をしていたか。
学生時代に遊んでばかりではないか?と思われないよう、フォローをお忘れなく。
Q. 1番辛かったエピソードは何ですか?(期間を問わず)
※ただし説明してもらった内容では、留学中に何かを成し遂げたエピソードとして伝わりませんでした。
当たり前の話かもしれませんが...
将来の悩みを回避するきっかけが就活。頑張りましょう。
▼参考
しかし本当に、辛かったことはないのでしょうか。
誰しもエピソードを持っているはずです。
ぜひ探して、周りに話してみましょう。
◇◆◇
ドイツ企業のすすめ。
簡単なことに価値はありません。
Q. ガクチカにドイツ留学の話を選んだ理由は?
「人の目を気にして生きる」
ただ消耗して終わるのでやめましょう。
「自分に正直に生きる」
それで否定されたなら関係を断つ。
そのくらい強気で生きましょう。
副リーダー的なポジション。
組織で動いた経験をぜひ思い返してみましょう!
(つづく)
▽第3話[続きはコチラ🙋♂]
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