【コンサル志望必見!!】課題解決に欠かせない〇〇の考え方とは?#4
コンサルに必要な能力をご紹介します。これができれば成功します。
◆面接:コンサル部門長
映画に関して:
広中「大阪・西成に実在する児童館の方たちが製作した映画の、上映をサポートしました」
Q. 映画上映をサポートした理由は?
ターゲットの選定と集客方法に課題があったと伺いました。
身内にしか周知されなかったとのこと。
興味がある人をSNSで探して呼び込んだ結果、
当初の目標を超えた250名に来てもらえたそうです。
Q. 映画の上映をサポートして見えた反省点は何でしょうか?
Q. メンバーのモチベーションに格差が現われたということですが、どうしてだと思いますか?
◆結果発表
Q. しゅん社長はどう思いましたか?
Q. コンサルの役目は何でしょうか?
広中さんの話に抜けていたのは「原因の究明」。
論理的に説明できないのはコンサルとしてNG。
「君の提示する解決策って効かなそう」とクライアントに判断されます。
Q. 論理的に説明するには?
Q. MECEの養い方は?
◇◆◇
Q. 企業が新卒者に期待することは?
ポテンシャルの測り方:
反省する習慣があるか。
その反省の精度は。
広中さんの話は、成功体験の紹介のみでした。
それでは伸び代が見えてきません。
伸び代が見えない新卒はNG。
◇◆◇
映画上映のサポートをした理由が「教授がやってみたかった」
(詳しくは動画をご覧ください)
自分軸で話しましょう。「社会に対して疑問を持っている」と好印象です。
面接の場数を踏みましょう。そのためには?
助けを求めるのも勇気です。
《まとめ》
課題が見つかったら...
その課題はなぜ生じましたか?
次回はどうすべきでしょうか?
考えたことを面接官へ論理的に説明できるようにしましょう。
そうすれば、面接官に自分のポテンシャルをアピールできます。
頑張ってみてください。
(つづく)
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