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【本当にその会社でいいの?】就職に失敗しない4つの方法

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20代後半。生活は至って順調。
しかし、どこか味気ない。家と職場、取引先だけの行き来が続く日々...

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どうしたら悩みから解放されるのでしょうか?

それはどうやって企業を選ぶかがポイント。

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僕がした後悔をしてほしくない。

10年後を見越して人生を考えましょう。

就職したい企業4つのポイントとは?

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超大事な画像です!
一生使えるので画像を長押しして保存してください。

1.年収が高い

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年収が高い = 希少価値が高い

参考:わかる資本論

実際いくらもらえる?

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実際に就職する前に、必ず社員訪問でざっくり平均年収を聞きましょう。

基本的には、年収が低いベンチャー企業。

しかし”SO”があれば「年収が高い」と言える。

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※上場をしないと決めているベンチャー企業でも、M&Aで買われる可能性があるか見極めましょう。(上級者向け)

2.採用人数が少ない

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厳正な選抜による選抜 → 優秀・希少価値が高い

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極論。行くべき企業は三社だけ。
・ゴールドマンサックス( ≒ 外資証券のIBD部門)
・ボストンコンサルティンググループ
・マッキンゼー

※総合商社は採用人数が多い(100人以上)ので対象外。

だからそもそも企業に就職することが幸せだとは思わないです。この三社でないなら、起業したほうがいい。

3.スキルの資産がつく

スキルがつかないと一生、会社の給料に依存することになる。そして働かないおじさんが生まれる。

そんな人が溢れている会社に新卒で入ると地獄です。

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例:テレビ番組の制作 → YouTubeチャンネルの収益化

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大企業は超リスクが高い。配属ガチャという障害。
当たりは2割、ハズレは8割。

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それでも大企業に就職するならば...

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強気に宣言しましょう。デメリットはありません。
もし選考に落ちてもラッキーだと考えましょう。

4.平均年齢が若い

働かないおじさん。窓際族。
どんな一流企業にも必ず存在します。

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頑張る意味がないおじさん達。

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おじさん達に嫌気がさした優秀な若手は必ず独立するでしょう。

大企業なのに平均年齢が若いサイバーエージェント
すごい会社です。

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《まとめ》
20代後半で悩まないために。
2年働いて独立できそうな会社を選ぼう。

良い会社の特徴4つ。

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Q.  どうやって良い会社と出会う?

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◇◆◇

スタートアップやベンチャー企業に就職。
Q.注意すべき点は?

1.SOをもらえるか。

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2.いきなり明日からラーメン屋を始める代表者

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一緒にやりたいですか?

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事業内容だけで企業を選ぶと失敗します。

ラーメン屋はしたくないのであれば...

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(つづく)

▼起業はノーリスク?

▼本編はこちら


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