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若い女性に多い?妊婦は大丈夫?ワクチンの副作用まとめ
日本でもいよいよワクチン接種が始まりましたね。
ワクチン接種による副作用が、女性の方に副作用が多い件は前回お話させて頂きました。
厚生労働省発表のファイザー製mRNAワクチンの副作用報告について
今後妊婦の方にも接種をと言う話もありますが、本当に接種して大丈夫でしょうか?
現在の状況についてまとめましたので、早速見て行きましょう!
▷妊娠中の安全性について
ファイザー製ワクチン「コミナティ筋注」の添付文書では、妊婦又は妊娠している可能性のある女性には予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ接種することと記載されています。
妊婦さんに対しては⼗分な知⾒がなく、各国で⾒解が分かれています。
⽶国の ACIP(ワクチン接種に関する諮問委員会)は、妊婦を除外すべきではないとし、イスラエルでは積極的な接種対象としています。⼀⽅で、英国やカナダでは⼗分な臨床データがないことから、
妊婦中の COVID-19 ワクチン接種は推奨していません。
COVID-19 mRNA ワクチンの動物の⽣殖に関する研究はまだ完了していません。また、中・⻑期的な副反応については、現時点では
不明です。
不明と明言されています。。恐ろしいとはおもいませんか?
▷妊婦の方への海外での接種状況と副作用
米国ワクチン副反応報告システム(Vaccine. Adverse Event Reporting System : (VAERS)によると、8件のワクチン接種後の流産報告がある。
ワクチンを打った翌日に流産してしまっている例が多数見受けられます。
▷Twitterにて副作用をまとめているツイートも
2月26日時点で、180人の妊婦がワクチンの副作用を報告しており、その中には流産や早産の報告が56件含まれていた。緊急使用承認を受けたワクチンは、いずれも妊婦に対する安全性や有効性の試験を行っていない。しかし、保健当局は妊婦にワクチンを接種するよう促している。
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) March 6, 2021
38歳の女性はワクチン接種後に播種性血管内凝固症候群を発症し、彼女と胎児はともに亡くなりました。 pic.twitter.com/WnOu8JclWu
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) April 28, 2021
母親がワクチンを接種した1日後、母乳を赤ちゃんにあげた後に赤ちゃんが副作用を発症し死亡。 pic.twitter.com/SbKRYQeg0s
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) April 24, 2021
▷お子さんへのワクチン接種による深刻な副作用も
コロナワクチンの治験中に12歳の少女が半身不随となる。https://t.co/Qldu5ONwQV
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) April 22, 2021
バージニア州の2歳の子供がファイザー社のワクチンを投与され、17日間の入院後に死亡しました。 pic.twitter.com/FTgWOKy6QC
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) April 18, 2021
ファイザー社の小児用ワクチンの臨床試験で、2歳の赤ちゃんが 2回目の接種後、6日も経たずに死亡https://t.co/ndXuiEHVAz
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) May 1, 2021
もしご自身のお子さんにこんなことが起こったら。。。
想像しただけで恐ろしいです。
▷教師や警察官でさえ拒否の意思を示しているフランス
フランスで教師や警察官など55歳以上のリスクのある職員を対象に、アストラゼネカ社製ワクチン、4,000回分の接種を予定していましたが、わずか58人の申し込みであったため閉鎖を余儀なくされました。https://t.co/AaLrdRRdCq
— The Truth Seeker (@nEFJZK0gZfLlMqe) April 19, 2021
確かに、こんな恐ろしいワクチン打ちたくないですよね。分かります。
▷ 開発まもないワクチンの接種は人体実験である
世界で承認されたDNA•RNAワクチンはありません。
インフルエンザワクチンでさえ、鶏卵法で作成されています。
これまで遺伝子ワクチンが作られてこなかった理由は何なのでしょう。
遺伝子ワクチンを人体に打つということは、人間の遺伝子組み換えに繋がってくるのです。
自然にないものを人間の細胞に入れることは、自然の摂理に反します。
これほど危険なワクチンを使わなければならないほど、
コロナウィルスは危険なのでしょうか?
遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく未知の領域です。
仕組み自体が不明なので、いきなり数億単位の人間が接種した場合、何が起こるのかが予測できません。
遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性があります。
仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、ガンなどの疾患を引き起こす可能性もあります。
このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。
10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに
「人体実験」なのです。
高齢者に対しては予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけて接種するのもあるでしょうが、
将来ある息子や娘たちには決して打たせてはいけない。
▷ファイザーCEOが自社株を売却?
ファイザーのワクチンが90%成功という期待から製薬会社の株価上昇し、ファイザーのCEOが自社株売却して5億9000万を手にしました。
通常であればCEOが自社株を売却しないはずです。この段階で売却したということは、ワクチンが失敗することが分かっているからではないでしょうか。
▷まとめ
開発まもないワクチンなので、実際のところ生殖不能等の深刻な副作用があったとしても、それは知る余地がありません。
まさにフライングの人体実験と言えるでしょう。
将来あるみなさまには、自身でもよく調べて、
十分納得した上でワクチン接種を判断して欲しい。
心からそう願います。
信じるか信じないかはあなた次第です。
▷参照
http://www.ncchd.go.jp/kusuri/covid19_vaccine.html
http://www.jsog.or.jp/news/pdf/20210127_COVID19.pdf
それでもあなたはコロナワクチンを打ちますか? – ごとう整形外科 / 手外科クリニック
https://karyukai.jp/column/3738
https://video.fc2.com/ja/content/20210214vvUeQyLM