20ドル札は知っていた?9.11の謎
都市伝説としてよく語られている
9.11の予言。
改めてまとめてみましたので、
早速見ていきましょう!
▷ アメリカ同時多発テロ事件 9.11とは
アメリカ同時多発テロ事件は、2001年9月11日(火)の朝、イスラーム過激派テロリスト集団アルカイダによって行われた、アメリカ合衆国に対する4回の協調テロ攻撃の事です。
911テロ事件とも呼ばれています。
▷20ドル札に隠された9.11
20ドル紙幣を飛行機の形に折ると、煙に包まれた世界貿易センタービルの姿が現れる!?
20ドル紙幣を半分に折る。
図柄が上の画像のようになるように注意して折る。
破壊されたペンタゴン(米国国防省司令部)のビルが現れます。
さらに裏返すと。。
世界貿易センタービル(WTC)が破壊され、黒煙を上げる姿が。。
ドル紙幣を飛行機の形に折ると、5ドル、10ドル、20ドル、100ドルの順に、ツインタワーが徐々に煙を吐いて崩れていく様子が描かれているのです。
5ドル紙幣には
“攻撃を受ける前のツインタワー”
10ドル紙幣には
“攻撃を受けた直後のツインタワー”
50ドル紙幣には
“崩壊するツインタワー”
が現れます。
そして、100ドル紙幣では、ツインタワーは跡形もなく消えているのです。
ドルの数字が大きくなるにつれて段階的に崩壊していくタワー。
また、9月11日という日にちの数字を足し合わせると、9+11=20ドル札というのも、また不気味です。
9.11は何十年も前から決まっていたのでしょうか?
▷9.11のテロが起こる事を知っていた?
その人物は、世界貿易センター第7ビルの所有者、ラリー・シルバースタインです。
ラリー・シルバースタイン(Larry Silverstein)氏は、2001年の同時テロのわずか2か月前に、世界貿易センターの賃借権を取得。
貿易センター全域を99年間リースする契約を締結。35億ドルという巨額の保険を掛けていたそう。
ラリー・シルバースタイン氏はテロ保険で83億ドルを得たそうです。
▷お札とフリーメイソンの関連性
以前も少しお話ししましたが、1ドル札には秘密結社フリーメイソンの象徴であるプロビデンスの目が描かれています。
そして日本の1,000円札にもプロビデンスの目が隠されているのです。
より詳細は下記よりどうぞ↓
さて、これは何を意味しているのでしょうか。。。?
▷まとめ
この米ドル札の予言の他にも、
9.11に関わる謎は多くあります。
・テロの首謀者といわれたビンラディンの一家と、当時アメリカの大統領であったブッシュの一家の石油ビジネスでの繋がり
・世界貿易センタービルの不自然な崩壊
・9.11テロ前後の、アメリカ要人たちの謎の行動
など、陰謀説を挙げたらきりがありません。
この謎はまた次回以降に。
とても偶然とは思えない事実ばかりが並んでいます。
9.11テロは誰が何のために起こしたのか……。
信じるか信じないかはあなた次第です。
▷参考
https://world-tt.com/blog/johta/2008/03/25/ドル札が911を予言!/
https://www.google.co.jp/amp/s/www.tv-tokyo.co.jp/plus/smp/entertainment/entry/2020/022461_amp.html
https://www.google.co.jp/amp/s/www.tv-tokyo.co.jp/plus/smp/entertainment/entry/2020/022461_amp.html
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アメリカ同時多発テロ事件