地球製のUFO?【TR-3B】とは
みなさんはUFOを見たことがありますか?
地球外生命体が乗っているUFOは宇宙のロマンですよね♪
そんなUFOに地球で開発されたものがあると言われているのはご存知ですか?
今回はその地球製UFOといわれるTR-3Bについてまとめました!
早速見て行きましょう!
▷「UFO」の映像3本、機密解除し公開 米国防総省
米海軍のパイロットが「未確認の空中現象」に遭遇した様子を映した3本の動画を、米国防総省が4月27日(米国時間)に正式公開しました。
米海軍は現在、説明不能な目撃を「未確認飛行現象」と呼んでいます。
2020年8月米国防総省はUFOなどの情報収集や分析にあたる特別組織
「未確認航空現象タスクフォース」を設置しました。
▷日本でもUFOに遭遇した時の手順を定めることに
河野防衛大臣は14日、UFO=未確認飛行物体に遭遇した際の対処方針を初めて自衛隊に指示しました。
日本の防衛や警備に影響を及ぼすおそれのある空中における識別不能の物体を確認した場合、報告に万全を期すとともに可能な限り写真撮影などの記録に努め、必要な分析を行うとしています。
▷TR-3Bとは
TR-3Bとは、米軍が極秘裏に開発したとされる最新鋭軍用機です。
▷米軍が「UFOの特許」を取得していた! TR-3Bにそっくり、地球製UFO?
TR-3BはUFO技術を使い、反重力推進装置で浮遊・飛行し大気圏外も飛行できるとされています。
かつて“エリア51”に墜落したUFOを詳しく解析し、リバースエンジニアリング技術によって機体が開発されたとも。
つまり、地球外文明の技術を周到に模倣して造られた機体とされているのです。
そして、これまでは噂とされていた技術ですが、米海軍はTR-3Bそっくりの三角形型戦闘機の特許を取得したのです。
高エネルギー電磁場生成装置(HEEMFG)に関して米国政府の実験プロジェクトの資料があります。
すなわち、米国政府はUFOの実験に少なくとも着手しているのです。
▷アメリカの軍事基地の上空で目撃された三角形の飛行物体
米オレゴン州の軍事基地の上空に現れた三角形の飛行物体。その光景は多数の近隣住民に記録されており、一般の軍用機とは異なる機体として不審がられているそうです。
▷TwitterではTR-3Bではないかと思われる動画も
▷未確認航空現象とらえた流出動画は「本物」、米国防総省が確認
米国防総省は2019年の撮影後に流出した「未確認航空現象(UAP)」の写真や動画について、実際に正体不明の物体を捉えたものだと確認した。
そこには三角形の物体が明滅しながら雲の中を動く様子が映っている。国防総省報道官はCNNの取材に、いずれも海軍要員が撮影したものだと説明。
今回の発表ではUAPとされていますが、TR-3Bに酷似しているとは思いませんか?
▷バフェット氏、航空株すべて売却 「世界は変わる」
2020年5月、著名投資家ウォーレン・バフェット氏は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界が変わる」として、保有していた米航空株を全て売却したと明かしました。
航空株すべて売却「乗客戻らない」
バフェット氏は米国経済の明るい将来を信じる一方、冷徹な投資家の顔もみせた。株主総会ではデルタ航空など保有していた米大手エアライン4社の株式をすべて売却したと明かした。エアライン株はバフェット氏の「お気に入り銘柄」として知られていただけに驚きが広がり、株主からの質問も集中した。
このほど売却したのはデルタのほか、アメリカン航空、ユナイテッド航空、サウスウエスト航空の4社。バフェット氏は2月にデルタ株をいったん買い増したことについて「間違いだった」と認めた。「外出制限が人々の行動に与える影響は分からない。3~4年後に、昨年までのように飛行機に乗るようになるのか見通せない」と悲観的な見方を示した。
▷まとめ
いよいよ都市伝説とされていたUFOの存在が現実味を帯びてきましたね!
ウォーレン・バフェット氏の航空株の売却は次なる交通手段が出来ることを予測しているのでしょうか。。。?
地球外生命体の存在が明るみになる日もそう遠くないかもしれません。
信じるか信じないかはあなた次第です。
▷参考
https://ameblo.jp/j9team/entry-12614613846.html
https://www.bbc.com/japanese/52467005
https://888life.net/2020/04/22/tr3b/
https://www.sbbit.jp/article/fj/42155
http://j-strategy.com/opinion2/4989