【恋愛の拗らせは6歳までの異性の親子関係で決まる】
(Facebook記事の1月5日分の記事を再投稿)
昨日はのりこママとオンライン新年会
でした♫
#昨日ご参加くださったみなさんありがとう
なんでこう恋愛すると苦しくなるんですかね?
と言う話になったんだけど
恋愛の拗らせは実は6歳までの異性の親
との関係で決まるんだよね
わたしの場合好きな人と付き合えても
心のどこかにずっと
「どうせあなたもいつか居なくなるんでしょ」
という思い込みがずっとあって
何かあるたびに
やっぱりね
ほらね
結局離れたいんでしょ
という謎の拗らせで
歴代の彼氏たちをいつも困らせていました笑
#相手からしたら意味不明過ぎw
#なんでそーなるのと困惑しながら
#泣き喚くわたしをいつも
#優しくなだめてくれてました
#拗らせ過ぎw
#ほんまごめんてw
心理学を学んでから
脳は6歳までに90%が出来上がるので
人は6歳までに人生のパターンを無意識に
決めてしまうと言うことがわかって
わたしの場合6歳までは姉妹の妹で
可愛い可愛いと育てられて
甘やかされて育ったんだけど
6歳の時に弟が生まれて
大人たちの愛情が一気になくなってしまった
と思い込んでしまったんですね
#特にお父さんの喜びようはすごくて
#すごく気持ちが離れたと思い込んだと思う
それからわたしの中にあの時の気持ち
寂しいよー
悲しいよー
わたしを1番にしてよー
という切ない気持ちとともに
いつか愛はなくなるもの
と言う感情が刷り込まれてしまったんですね
#役に立たないと愛されないとか
#愛嬌がないと愛されないとか
#お利口にしていないと愛されないとか
#拗らせている人はそれぞれ何かあります
それが大人になって恋愛をきっかけに
ぶり返すわけです
ちょっと返信がないだけで
ちょっと連絡がないだけで
ちょっと言い方がぶっきらぼうだっただけで
シンプルに忙しかったり
余裕がないだけなのに
ほらね
あなたも居なくなるのね
やっぱりね
あなたもわたしから離れたいんでしょ
と悲しくて寂しくてわんわん泣いて
喧嘩していたわけです
#正確にはわたしがひとりで
#ギャーギャー言ってるだけwww
そんな疲れる恋愛を繰り返していて
相手もキツイけど自分が1番苦しいから
何でこんなにネガティブになるんだろう…
と自分を知りたくて心理学を学んだら
6歳までの記憶を引きずっていたことが
わかったんです
恋愛をきっかけに
6歳の頃に満たされなかった
寂しさや悲しさがぶり返して
6歳のわたしが泣いてるんですね
#これをアダルトチルドレンといいます
それから恋愛するたびに
ネガティブな感情が襲って来たら
違うよ
もう大丈夫だよ
そばに居てくれるよ
と6歳のわたしを抱きしめて
自分で自分を癒しながら
時には彼に
今あなたが居なくなるんじゃないかと思って
悲しくて寂しくて泣いてたの
抱っこして欲しい
と素直に甘えながら
少しずつ少しずつ
拗らせを治して来ました
あなたがネガティブになるのは
自信がないからでも
自己肯定感が低いからでも
何でもなくて
6歳までの記憶です
恋愛で苦しくなったらいつでも話しかけてね!
あなたの記憶を辿って思い込みを書き換えて
幸せな恋愛をしようね
#のりこママの駆け込み寺