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横丁CANDYオープンまでの道のりvol.1そもそもCANDYってなあに?

【CANDY長崎2号店への道のりvol.1
そもそもCANDYってなあに?】

10月27日(日)
長崎CANDY2号店までの道のりを
今日から書き記そうと思うので
お目目に合いましたらお読み頂けたら
嬉しいです♪

そもそもCANDYとは
キングコング西野亮廣著絵本「えんとつ町のプペル」の世界観で作られ、西野亮廣とshowroom前田裕二がオーナーの「会員制のスナック」として五反田に誕生したんだよね

生まれた経緯としては
あらゆるサービスのクオリティがあがり
飲食店をはじめとするサービス業のクオリティも
均一化され、お店をオープンできても続けるのは
難しい

そんな中、地方場末のスナックが
いつまでも潰れないのはなぜだろう?

と、出資者2人が考えた結果、、、
ランニングコストが低かったり、、
ママにクオリティが求められなかったり
#クオリティ求めんでくださいwww

ママが酔い潰れて
お客さんが洗い物しちゃうような
余白がエンタメになったり
ママのそういうポンコツ具合が
愛され力、応援され力となって
ファンが増えていく
#実際お客さんが洗い物して帰ってくれたこと
#何度もありますwww

そうしたお客さんを作り手側に引き込む現象を
「スナックする」と呼ぶようになって
そうこうしてるうちに「スナック作っちゃおう!」と
完成したのが五反田の「スナックキャンディ」
#2018年にオープン



挑戦する人を応援するとか
みんなの秘密基地とか
CANDYはいろんな表現をするように
なったけども
原点はスナックのママが
いつも酔っ払って寝ちゃったりしてw
お客さんがしょーがねーなーって
次のお客さんをなぜか接客したり
お酒作ったり洗い物したりするような
場末のスナックなんだよね笑
#のりこママそのものじゃなかろーかw

それに加えて
ファンタジー世界と現実世界の境界線を
曖昧にすることで、現実世界にいながら
スナック『キャンディ』は『えんとつ町』の
中にあるというファンタジーを纏っている
#そこがたまらんのですよw

そう考えると長崎CANDYって
原点を忠実に再現していて
最高にスナックしてるんじゃないかな
って思ってるw
#これほどまでに酔っ払うママもw
#ファンタジーを纏うために
#毎日衣装着てるママも他にないでしょw

わたしが最高に惹かれているのが
「ファンタジー世界と現実世界の
境界線を曖昧にする」という
ファンタジーを纏った空間を作ること

えんとつ町のプペルという物語が大好きで
その世界観を現実世界に再現した空間が大好き
だから、CANDYを通じて
その現実世界に宿ったファンタジー空間を
たくさんの人に届けたいと思ってる

そして、毎日いろいろあると思うけど
ファンタジーなCANDYにいる時は
嫌なことはすっかり忘れて
多幸感溢れる時間を過ごして欲しい

そんなこんなで
のりこママのCANDY人生が
スタートしました⭐︎
じわりじわりとファンタジー空間を
長崎のあちらこちらに作って行きますので
みなさん一緒に面白がってくれたら
嬉しいです♪

#スナックCANDY
#スナックCANDY長崎
#えんとつ町のプペル

サポートして頂いたお金は全てスナックCandy長崎のDIYや運営費に使います⭐︎サポートしてくれたら泣いて喜びますヽ(´▽`)/