選手の手のひら
サッカーをした事がない「サッカー好き女子」の楽しみ、Jリーグの試合があった夜、ニュースやSNS、webにアップされた選手の写真を拡大して、勝手に選手を占います。
顔より手のひらが気になります。脳のしわが手相になっています。手のひらを見れば、考えている事が分かります。
「熟考型」はやっぱりボランチに多いし、「寝れば忘れる」タイプはやんちゃなFWで成功してる。「上に立つ」手をしている選手は断然キーパー。
女の子にひと言足りなさそうな手のひらを持つ選手は、やっぱり独身だったり
この選手、結婚したのは10代なのに、30歳のこのラブ運はなんだ?とか気になる線を発見したりする事もある。
「この人、後腐れなくて付き合いやすそう」って思うのは、金曜日に公式戦1000試合出場を達成した遠藤ヤット様。「飄々と」した感情戦、じっくり考える天才の「知能戦」。手のひら通り、決める所は決めるプレイ、まだまだ観せてよね。