【テスト直前に有効!!】語呂合わせ&イメージで覚える世界史B(解説付き)(地図付き)
3話::メソポタミア文明(オリエント世界)
【覚えること&覚え方&イメージ】
1.ティグリス川(上側)とユーフラテス川(下側)
{怒ってグリグリ上から拳を押す フラフラに酔い下に落ちるイメージ}
2.メソポタミアに初めて住み始めた人たちがシュメール人
{メソポタミアに人が住(す)めーる}
3.シュメール人=楔(くさび)形文字(粘土板に茎や枝を押し付け形をつくる)
{住んでる家がくさいからリセッシュシュシュシュ}
4.シュメール人の都市国家=ウル、ウルク
{ティシュでうるうる涙を拭き拭き}
5.シュメール人の都市国家中心にある神殿=ジッグラト
{住み始めた家でじっくりとぐったりと}
{民が神々しい神殿をじっくりとみて拝んでいるイメージ}
6.アッカド人がシュメール人を滅ぼしメソポタミア全体を支配(アッカド人のサルゴン一世がメソポタミア初の統一国家形成)
{先に住んでいるシュメール人にあかーんそこは俺らアッカド人の土地や奪い去る(さる)ぜー}
【解説】
1.メソポタミア文明で文字が生み出されるのでここから歴史時代になる
ʕ•̀ω•́ʔ/1話の復習!!文字がない時代を先史時代というよ!!
2.オリエントについて
東の方角にあたるアラビア半島や西アジア一帯のことをヨーロッパでは東の方と言っていたことからオリエントには「太陽ののぼるところ」という意味がある。
3.オリエント世界の5つの地域
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