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余命1週間と言われた高校生!!
台湾で書道家として活躍されるSoyaMaxが本日のゲスト!筆者と同い年なのに、全く違うすごい人生を歩んでいる彼にたくさん話を聞いてみた。
まず驚くのが、ステージ4の末期癌に18歳でなったこと。
余命1週間と言われ、あと1週間で自分の人生が終わると思ったSoyaMax少年のその時の気持ちをしっかり聞いてみた。
何が生きる力になったのか?
この入院生活で、書道家としての基盤が生まれたという。
人のために路上に座って書き始めたのは沖縄の国際通り
そこから怒涛のように人生が動き始める。
今は、ゲーム、映画、名刺、お店の看板などを手がける、超有名な書家へと成長!!!
死ぬかもしれない?その経験は誰もができるわけではないが、
「明日死ぬかのように生きよ、永遠に生きるかのように学べ」
その言葉をしっかりと受け止めたいと思う。