お子さんを見ていて「悪い」と感じたことが実は良いことで、「良い」と感じたことが本当は悪いことだったりする。

つまり良いも悪いもなくどっちも「いい」のだ。

お子さんを見ていて「んっ…」と思うことの中に光を探してみましょう。「おぉー!」と思うことの中に影を見つけてみましょう。
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