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未来を把握し、備える
未来は予想できないから今を楽しく生きる!と言う人は少なからずいると思います。
しかし、ある程度、来るであろう未来を予想できるのであれば、それに対する備えをすることはとても大事なことだと思います。
今後の日本は少子高齢化、外国人労働者の増加、コンピュータ技術(AI技術)の高速な進歩などにより、現役世代の働き方は大きく変わると言われています。
国は「働き方改革」「ワークライフバランス」等を推奨していますが、果たしてそれを鵜呑みにして良いのだろうか?と疑問に思うようになりました。
近年、「定年雇用努力」の義務化を民間に押し付け、さらには麻生大臣の老後までに〇〇〇〇万円貯めてください発言。これは国は面倒見れないから自分たちで何とかしてくださいね。ということになると思います。
そして押し付けられた民間側も正直厳しいと本音を漏らし、リストラを実施している企業も少なくありません。昔は大企業に勤めていれば一生安泰と言われてましたが、もうそんなことは通用しなくなっているのではないでしょうか。
「国は面倒を見ない」「企業も難しいといっている」となれば、あとは自分で何とかするしか他ありませんよね。
自分に何のスキルもなければ家族も自分も守ることは出来ません。
今の自分が携わっている業務が機械化されると必要のない人間になるかもしれません。
だからそうなる前に、しっかり学びスキルをつけることはこれからの日本では必要不可欠だと思います。
私はそれを「MUPカレッジ」というオンラインスクールでまず学ぶことを決めました。
非常に価値のあるオンラインスクールです。気になる方は下記ページを見てみてください。