就活を通し、僕が学んだ事・重要な事 (HASSYADAI生向け)
この投稿は個人的にメモしていたものを文章に近付けた物で、完成度としてはかなり低いです。
テキストのみになってしまい申し訳ありません。
前田さんから教わった内容を今一度復習する意味も込めて書いております。
今までの3回に渡る投稿内容を踏まえた上で、
実際に面接を受けた僕が感じた部分についてまとめておこうと思います。
突然ですが、
世間では、僕たちはまだ「若いうちにやっておけば」に属します。
今までの学歴や職歴などは関係ありません。
故に
がむしゃらでも何かを行動におこせば良くも悪くも何かしら起こるという事。
何もしなければ今までと何も変わらない。
必ず糧になります。
突き詰めれば、成功か学ぶかの2択。
このスタンスが大事です。
それでは記事を始めます。
実際の面接に際して
次に、実際の面接において重要な点
至って当たり前すぎることも書かれていますがご愛嬌という事で…。
4点あります。
①常にメモは手放さない
②分からない・少しでも疑問に感じた事はすぐ聞く
(後程まとめて聞くと伝えてから、後で聞いても良い)
③ 会話がスムーズである事。当然人間性は大事
④(YIO生であることも踏まえた上で)
担当の方が重要視している・求めている事は何処にあるのかを分析しておく
①②は当然の事で、③④は個人的にとても重要だと感じています。
③はもし不十分であれば対策しても絶対にボロが出ます。
予測し得ない状況下や、些細な部分にこそ人間性は表れる為です。
もし貴方がHASSYADAIの生徒であれば、前田さんという頼りになる存在がいますので一度聞いて見るといいかもしれません。
僕もそうでしたが、自分自身気付かなかった箇所をご教授頂く事ができるかと思います。
④はHASSYADAIの講習でも学んだ事です。
非大卒故の熱量・根性・実直さです。
どこまでいってもこれが結論かつ軸です。
二次面接以降の話
僕の場合、
一次→最終と2回で終わるタイプだったのであまり参考になるかは不安なのですが…
もし一次を通過したならば、大前提で
前回至らなかった点・反省点をここを改善するべく準備をしてきたとアピールすることが大事です。
理由としては、良かった点ばかり振り返っても何の役にも立たない為です。
もちろん、モチベーション向上の為には必要なことかもしれませんが、残念ながら結果には直結しない事が多いです。
悪かった点を改善してきたと態度・行動・発言で示す
→アドバイスを素直に聞き入れる吸収力があると受けとってもらえる可能性。
→可能であれば面接中、更に改善・実践できれば尚良い
→失敗でも構わない、それよりもミスを真摯に受け止められているかが重要。
以上全て、
入社後、先輩方の指導の元、伸びる人材であるとイメージを沸かせる事が大切です。
以上になります。
ざっくりとした記事にはなってしまいましたが、
何か一つでも参考になれば幸いです。 ■
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