ロン毛と花
マルタ島の海が思った以上に冷たすぎて沖縄の海が恋しくなったオザキです。
花を贈る
「いただいたお花は眺めていると、その時の嬉しい気持ちやその人の優しい気持ちが伝わってきて笑顔にしてくれます。」
マルタに旅立つ前に沢山の想いを込めて花を贈った友人の母から頂いた言葉。
花は受け取った瞬間をピークに枯れるのを待つものだと思っていた。でもそんな言葉を貰って優しい気持ちになった。
花を贈るとは贈った側も笑顔になるということ。そして受け取った後もピークが続くということ。
フラワーデザイナーである友人の母はやっぱり凄い。いつまで僕が贈った花咲いてるの?っていうくらいずっと手入れしてずっと咲いてる。
毎日お手入れを欠かさずきれいに保ってくれている、脱帽。
その日の花の様子を連絡してきてくれます写真も添えて。オザキが贈ったオレンジのガーベラとドラセナ。
花を贈る
沖縄でお世話になった方々にも花を贈った。
花に想いを乗せて。
花を贈る
大切だと思う人には花を贈りましょう。
思い返せば誰かに花を贈ってきたことは多い。プレゼントは難しい。その人の好き嫌いや状況によって感動具合が変わる。でも花は万能。気持ちもこもる。
あの人はこんなイメージだなとかこの色が似合うなとか花言葉をメッセージとして贈ることも。
こうやってね。
どうやらオザキが花を贈るときはオザキがその人のことを本気で想った結果なんだろう。
うん、きっとそうだ。
よし、花を贈ろう。
大切な人には花を贈ろう。
母の日には花を贈ると良い。何を贈るか迷ったら花屋に直行だ。お任せで頼んでも良いし自分で選んでも良い。最近はドライフラワーも流行ってる。インテリアにも使えそうだ。
花を贈ろう
note by オザキ