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マルタ島でユーロを稼ぐ方法がおすすめの理由!

世間は円安が話題中の話題沸騰中。
円が終わるを迎えているという噂もチラホラ聞くようになり、なんだか我にはよくわからんが。

日本で生きていくのは最悪の選択肢だ!みたいな空気感があるようなないような。

1年前は145円

おー2023年11月現在で、1ユーロ162円。まあ以前に比べれば円安ということになる。

海外旅行が辛いよね。
だって、パスタ18ユーロ食べたって、日本円で3,000円だもん。3,000円のパスタって高級じゃん。
オザキは、1,500円のパスタランチ サラダセット 飲み物付きみたいなクオリティで生きていきたいもん。

Hawaiiなんて言ったら、ハンバーガーで3,500円みたいな世界観。

でもこれってさ、普通なんじゃない?って思ったり。

世界は円安と円高を繰り返していて、たまたま今はそうゆう時期でみたいな。

2008年は1ユーロ167円

こうやって昔を遡ってみると波がある。

ファクトフルネスっていう本に書いてあった。グラフはどこを切り取るかで事実が変わるって。

10年前の2013年から今までを切り取ったら当時133円だった。
でも、さらにもっと昔の40年前は194円

つまり我の親が若い頃は半端じゃない円安!!!!!旅行なんか今よりもえげつない。
18ユーロのパスタは、3,500円。

そう、円安と円高は繰り返してる
まあ、物価高騰というのも重なって昔よりもダメージは大きいかもしれないけどね。

まあさておき。


ユーロを稼ぐことが一番いいんじゃない?


最近よく耳にする海外出稼ぎ!

円安を逆に利用してユーロやドルで稼いで貯金するみたいな話。

書いてみたからサクッと読んだらどうぞ?

まあよくよく考えたらコスパは良いが、コンビニにちょっくら行ってくるわくらいの軽い気持ちでできることなのか?
どうなのか?

そんくらいイージーに出来たら、日本中のヤングジェネレーションズがとっくに海を渡ってヨーロッパやアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドに行ってるだろうな。

さて、いま日本のいる君はどうだろうか?
円安だし、日本は政治もだめだし、税金ばっか上がって、将来不安だらけと居酒屋で友達に愚痴っていないかい?
でも翌日にはネクタイ締めて満員電車に乗って残業していないかい?

まあなんでもいいけど、幸せなら。


という事で、海外出稼ぎがホットワードとなりネガティブジャパンキャンペーンが大名行列を成して日本中を徘徊している中、ドルやユーロを稼ぐ時代がきたのだろうか?

まあ数字だけ見ればユーロとドルで稼いで日本円に換金するとそりゃ良いな!
レートもいいし、今は色んな手法で海外送金ができる。
昔よりも手数料は安くなっているだろうし。

SMBCなんて、ドル預金の金利が0.01%から5.3%になっちゃって530倍だぜ?
半端じゃねえよ。
銀行預金0.000000000?????%の時代に緑の銀行はスーパートリッキーな技を繰り出してきた。

ということで、ユーロを稼ぎたい人、この指とーまれ!
どの指?


マルタ島でユーロを稼ごう!


ユーロが爆上がりを見せており、こりゃ200円行っちゃうんじゃね?みたいな空気感の中、やっぱりユーロで稼いだらお得じゃね?みたいな薄っぺらい思考がオザキの脳みそをグルグルしているんだけど、これを読んでる君もそうだよね?笑

もう、これを読む君の眼は¥じゃなくて€になっちゃってるよ。

今すぐにでもその道に進みたいなら、これをじっくり0から100まで読んでみて。

目が€€€になるから!笑

マルタ島では、日本人がユーロを給料として稼げることは有名中の有名。
語学学校で勉強じゃなくて、マルタの会社で働いて給料をもらって生きていく、そうゆうスタイル。

ヨーロッパで海外就職ができちゃう!


そう、つまるところ、日本人がマルタ島の会社で働いてユーロを稼いじゃおうッてこと。
時代は海外出稼ぎみたいな風の噂があって、聞き耳立てて、あわよくばみたいな話だよね。

まあみんな楽して稼ぎたいのは事実だ。

円高になったら、ドンマイということで。

Don't mindってやつかな。


マルタで働きたい人は、その気さえあればチャンスが沢山。
チャンスはピンチの顔をしてやってくるし、ピンチはチャンスの顔をしてやってくるらしい。

判断を誤ったら危ないぞ~。

いつの時代だって、一歩前に出た人が失敗して学んで成功するんだ!

ってどっかのマンガに書いてそう。
どうでもいいか。

「いつか海外に住んでみたい」
「英語が話せたら人生楽しいだろうな」
「グローバルな環境で活躍したい」
「有給がちゃんととれる企業に勤めたい」

見て見ぬふりをして見過ごしてきた自分たちの夢。
年をとればとる分だけ、夢が恥ずかしくなって、バカにされるんじゃないかなと感じ、右向け右社会に馴染むよう我慢。

俺の人生は一体?
私は幸せなの?

それなら、一歩でも半歩でも踏み出そう!
マルタに行こう~


決めるのは自分自身


別にオザキは、マルタ島移住の斡旋会社でもないし、観光大使でもないし、留学エージェントでもない。

ただ、みんなが思ってそうなことを妄想に妄想を重ね、タイピングしてる。そこに温かい心なんか微塵たりともないよ、嘘だよ。

優しい目をしてるねって昨日言われたし。


マルタ島で働くこと、それを決めるのは会社の上司でもなければ親でもない、法律でもないしインスタのモチベ上げ系リール動画でもない。

オンラインサロンでもないし、ユーチューバーの助言でもない。


そう、それを決めるのは、これを必死にタイピングしているオザキである。


ウソだよ!笑



全部、君です。

君の人生は君のもの。
君が右に行こうと決めれば右に行ける、誰かが左に行けと言っても左に行く必要はない。

そして、右に行って失敗した責任は、誰かではない。
君である。
誰かの助言に従って左に行き、失敗した責任は誰かじゃない。
君である。


君の人生は君のものだし、俺の人生は俺のもの。


ジャイアンが正しいんじゃないかって思ってきた。


マルタ島は現地企業への就職チャンスあり


ユーロで稼ぐという事は、ユーロでお給料をくれる現地企業で働くということ!
日本の企業は、我儘いってもジャパニーズイェンでお給料を貰うのさ~!

つまるところ、マルタにあるマルタの会社を受けて受かって働くという事。
そう、まさにグローバルカンパニー!

オザキ、マルタでの1社目の会社はなんと25か国の国籍がいた。超グローバルじゃん。

2社目は、10か国くらい?かな

そんな会社がありふれてるわけなんだけど、結構いろんな会社で日本人を求めてるんだよ~。

これマジだからね。

なぜならbecause、日本語のネイティブスピーカーが必要だから。だから、オザキも働けるんだわ。ありがとう日本語!

ちょくちょく求人が出るから要チェケラッチョ!

だから、そこの君も日本語がネイティブであればチャンスはいっぱいよ!
チャンスはピンチの顔してやってくるからね~!


働きたいならオザキにメッセージっしょ


もう一度言うけど、オザキは斡旋業者じゃないよ。
ただのサラリーマン。
カッコよく言えば外資系超スーパーエリートサラリーマンで、ダサく言えば海外フラフラ系風男となる。

おばあちゃんに、「セイヤお願いだから普通の人になって」と今でも言われる。
「これ以上悲しませないで」と。
勝手に悲しまないでくれ。

インスタでもTwitterでもnoteでもLinkedinでも何でも、メッセージくれれば、オザキが分かることは全部返信する。

過去にシカトしたことないっす。
全員に返信、どんな内容であろうと。

しかし、返信したらシカトされるという出来事もあり。笑

これで悲しくなる自分がへぼい、、、


Anyways なんでも送ってくれ~!
気になるマルタ生活やお金のこと、旅行や仕事のこと。

別に我はプロでも業者でもリクルーターでもないが、頑張って返信するよ!

募集してる会社も紹介できるし、働いてる友人も紹介できるっぜ!


就労ビザも気になるよね!
会社だったり時期によるから参考までに!



てなわけで、、、


みんなでユーロ稼いで張り切っちゃおう!


うなぎ上りやな


気を抜いてたら1ユーロ164円になってもうた。


ユーロ円がヤバめな件


ユーロ円が高騰を続け、170円まで行きそう。
そうなると、1,000ユーロは17万円。
10,000円は59ユーロ。

ハンパじゃないってこうゆうこと。


君がどこでお給料を貰うかで人生が変わっちゃうのかも?



こうゆうことだよなあ。


ほな、我は来年の夏のマルタに向けて準備しまっす!


あ、あと、ヤングジェネレーションにはこれ!



地球はでっかい、俺は小さい。



note by オザキ

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