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ロン毛英語面接で完全なる撃沈をしたんだってさ


もう英語なんて嫌だ!


心の叫びが洩れちゃうぜ、、、



オザキ、久々英語の面接しましたって話


まあ数か月前のことですが。あれはたしか、6月ころだったかな。


どうなったかというと、精神をズタズタに引き裂かれ、メンタルというものを度返しされ、プライドというものをものの見事に消し去られました。


という私被害者です、と言いたげな話です。



ロン毛のお前みたいなお調子者の人生トークなんかどうでもええわ、我はビール飲みてえんだという人は、この辺で切り上げてください。あとで駆け付け一杯ビールかましに行きます。



なんか久々に英語面接受けてみようってことで


受けたわけなんだけど、なんかそうゆう軽い気持ちが撃沈した原因。別に対して流暢に喋れるわけでもないの、またまた調子に乗っちゃって、受けれるなら受けてみようみたいな大学生ノリでゴメンナサイって感じ。


調子に乗っていいのは調子がいい時であって、調子に乗りたい時じゃない。調子に乗って調子が爆上がりすることはオザキの長所だけど、他人を巻き込むな。


過去の自分に言ってやりたい。まだまだ調子に乗る癖が治らない今日この頃。



LinkedInでメッセージが来て面接することに


LinkedInに登録していると、定期的に企業側からこうゆう人材を探していて是非受けてみないかみたいなメッセージが飛んでくる。

カッコよく捉えたい俺目線:これはヘッドハンティングか?!もしや。俺を求めてるのか~まあ一丁やってやるかあ。給料も強気の攻めよっと。

会社目線:まあ一旦こいつと面接してみるか。一応経歴的には行けそうだけど日本人だから英語イマイチなんじゃね?

まじで、こんな感じだと思うよ。俺目線、めっちゃダサいよな。笑っちゃうよな。給料の話まで行ってないんだもん。



専門性の高い英語面接は無理ってこと


が分かった。

うん、俺にはまだまだ無理ということ。俺にもできない事があるのか、、、とか言っちゃってみたり。


ココの会社、実は昔にも一回面接したことがあって、その時もこうゆうポジションを探してて、フィットしそうだからと受けたんだけど、その時は向こうの日本人もいて、日本語で面接したりもしたんだけど、今回はスウェーデン人とだった。


まあ業界の専門的なことに関して、ロールプレイングで質疑嘔吐したり、意見聞かれたりで、なんか「は?なにを仰ってるのか私にはよく分かりません」状態で、俺は一体何をしているんだという謎の空間に包まれた。


笑えないけど笑えない。


それと、日本語では頭で理解してるし説明できるけど、英語だと説明できんという状況もあった。


まあ今更になってできなかった理由を並べても誰もハッピーにはならない。ロン毛の言い訳でしかないのだから、、、


anyways


それでもたまには英語面接も必要と感じるわけで


なので、たまにはやっていこう。今の会社を辞めるつもりも今は全然ないし、なんだか勿体なすぎるほどの環境で働いているわけだから、よほどいい条件を提示されない限り、移動するつもりもないのだが。


とか言って、また調子に乗っている発言をしてしまい企業の皆様には申し訳ない。


うん、英語は使わないと失っていくものだから使わないとダメ。



英語を身に付けたいという目標は今だって変わらない


のだから、話すしかない。勉強机は僕の友達では無かった人生、人と話すことが今でも勉強机。レストランやバーとかのテーブル、どこでもいいけど誰かと時間を共にすることがロン毛の勉強机になっとるわけさ。

オザキの英語Levelなんて、ほんとうにアメリカ留学生の半年みたいな感じだと思うけど、べターザンナッシングってことで、頑張ろう。


そういえば、ロン毛の実弟はアメリカの大学に5年間行ってたわけだけど、今の俺の英語力なんて、彼の1年間くらいしか満ちてないんだろうな。これでは兄として威張れない悔しさもあるな。

なんか、やつは日本にいるのに通訳という仕事で日々イングリッシュを磨いてるらしいし、威張りたいのに全然威張れないぜ。

身長は俺の方がデカいけどな。





そういえば、ロン毛を切ってロン毛じゃなくなって、元ロン毛になりましたオザキデス。






世界はでっかい、俺は小さい。



note by オザキ

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