日本のフォークロック 九龍ジョーさんの仕事
すこし前のPOPEYEで次回の企画メシの講師である九龍ジョーさんが「日本のフォークロック」について寄稿されていました。
フォークロックが追求するのは、「新しさ」よりも「豊かさ」なのだ。例えば、想像してほしい。透き通った青空の晴れやかさ、朝起きて飲む一杯の水のおいしさ、けっしてあたらしくはないけど、いつまでも古びないもの。
紹介されているアーティストは
のろしレコード(折坂悠太、松井文、夜久一)、カネコアヤノ、NRQ、グソクムズ、三輪二郎、平賀さち枝とホームカミングス、いちやなぎ、石指拓朗、ラッキーオールドサン。
どのアーティストも最高で是非聞いてみてほしいので、Spotifyでプレイリストを作りました。九龍さんが文中でふれている曲と、片山が個人的に好きな曲を入れました。よかったら課題制作のおともにしてやってください。(【日本のフォークロック(『POPEYE issue871 いま、聴きたい音楽ってなんだろう』 より】というプレイリスト名です。長いな)
九龍さんの最近の仕事として共有させていただきました!
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