少し崩された時にいかに打つかが大切だ
おはようございます。
ぼくは中学校から、今までずっと野球をやっていました。
多い時には6球団もの草野球、ソフトボールチームに所属するほどの熱中ぶり。(体がひとつじゃ足りない)
それ程夢中だった野球も3児の父になってからは、めっきり行かなくなった。
それでも野球に興味はしんしんで、この前観たメタゲートさんの配信してくださった動画は最高にためになった。(巨人軍OB清水隆行さんの打撃理論)
1番「なるほど!」ってなったのは、「ベストスイングで打てるかではなく、少し崩された時にいかに打てるかが大事」という言葉
この言葉って、他の分野にも転用できるなと思う。
日頃、何か行動を起こす時ってシミュレーションするよね。
その時についつい、自分のベストスイングで打ったときでイメージする自分がいた。
相手が思い通りの球を投げてくれないこともある。(っていうか投げてくれないことの方が多い)
それでも打つためには、どうすればいいのか。
「そんな問いを持ち続けていたから、野球でも、人生でも進んでいるから清水さんはスター選手なんだな。」
そんなことを動画を見て思った。
少し崩された時にいかに打つか、そのために必要なことは何なのか。
問いを持ちながら過ごす人生、ワクワクするじゃあないか!!
野球大好きな方、野球について深く学びたい方「メタゲート」超おススメです。