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ズボラでも、できた!ものさがしの時間をなくす工夫3選

こんな経験ありませんか?
「あー、あれどこいったんだ?」
「ここに置いたはずなんだけど…」
「時間がどんどん過ぎていくー!(イライラ)」

人生の中で、「ものさがし」をしている時間ほどムダを感じる時間はありません。

以前の私は、24時間のうち多くの時間を「ものさがし」の時間に使っていました。

そんなわたしが、今では「ものさがし」に時間を使わずにすごせています!

そんな工夫を紹介します。

①持ちものをへらす

ものさがしをする人の特徴として、持ちものが多いことがあげられます。

「いる?いらない?」と自分に問いかけて、いらないものは捨てましょう!

紙のような大事かもしれないデータについては「スマホでパシャ!」と記録して捨てましょう。

とにかく、まずば持ちものをへらしてみる。
そうすると、心にも場所にも余裕ができます。

②ものの定位置を決めてやる

人は習慣にすると強い生き物です。

無意識の行動には、有意識の30000倍のパワーがあると言われています。

なので、いつもおく場所を決めると、迷わなくなります。

③1ヶ所にしぼる

これが、1番効き目がありました。
いつもおく場所を1エリア1ヶ所にしぼるんです。

たとえば、家の中なら下の箱に全てものを、置くようにしています。(スマホ、ハンドクリーム、目薬、メモ帳など)

もし、自分がちがうところに置いてしまっても、ここにもどってきます。

まとめ


いかがでしたか?

1日は24時間。「ものさがし」の時間がへることで、自分の時間が増えたり、ストレスが減ったりします。

参考になればうれしいです。

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