3. 頸椎椎間板ヘルニア
こんばんは!
タイトルの通り、先週から朝活を始めました!!
タイトルの通り、私は首が頸椎椎間板ヘルニアです。
なった経緯は、スノボが好きでシーズン中は、
毎週のように行くのですが、去年のシーズン終盤、
調子にのって少し傾斜がある場所で技をしたときに、
変な転び方をして、なってしまいました。
それからというもの、私生活に支障をきたすほど痛く、
通院生活をしています。
通院は近所の病院に通い、薬療法をしてましたが、
一向に症状は良くならないし、薬代が毎回高いため、
ストレスに感じていました。。。
(ちなみに薬は5~6種類ほど飲んでいました。。。)
会社の産業医の先生にも相談したところ、
良い病院を紹介してあげると言われていました。
そこで、先週は通院する日。
私はある覚悟をしていました。
それは、担当医に「病院を変えたい!!」
と伝えることでした。
勝手に変えればいいじゃんって思うかもしれませんが、
MRIの画像データをもらう必要があったからです。
※ 病院変えた時に、MRIの画像を新たに撮り直すと
お金も時間も無駄にかかってしまうからです。
病院に行き、待合室に呼ばれ順番を待っているとき、
就活時の面接の順番待ちのときのような緊張感を
思い出しました。
⇒分かる通り、私は結構なビビりものです。。。
いざ、診察室に呼ばれると心臓バクバクでした。
いつも通り、「首の症状はどうだ~?頭痛は~?」
と聞かれます。
私は淡々と担当医からの質問に答えていきます。
このままだと、病院を変えたい!と言えず、
診断が終わる。。。
先生の質問が一区切りついたところで、
勇気を出して言いました。
「休日でも通える病院に行きたいのと、
薬の値段が高いのに関わらず、一向に症状が良くならないので、
病院を変えさせていただきたいです!」と。
すると、分かってはいましたが、
担当医はすんなり受け入れ、紹介状とMRIの画像データをくれました。
一気に緊張が解け、ホッとしました。。。よかったです。。
私的には大きな試練を乗り越えた気分で、
小さなご褒美にSUBWAYに行きました。
⇑冬限定メニューらしい炭火焼きカルビ牛とコーヒーを注文しました!
とっても美味しかったです。
我慢できず、写真を撮る前に一口食べてしまいました。
勇気を出して病院を変えたいと言えたこと、
SUBWAYが美味しかったことに満足して、
お昼からは仕事を頑張ってきました。
改めて、些細なことでも勇気を出すことって大事だなぁと思いました。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
おやすみなさい!
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