長野出張で見つけた小さな気づき

通行人が少ない

長野は車社会。道路が広いし、寒冷地なこともあるだろうが、あまり歩道を歩いている人を見かけない。冬はすこぶる寒い！

車社会＆店舗の大きさ

車社会だからか、店舗の大きさも大きいし、駐車場も大きい。
神奈川とは広さの規模が違う。
そんな中、自転車で疾走しているわけだが、お店とお店の距離が遠いので、自転車移動は地味にきつい。

ホームセンターが多い

なかなかホームセンターが近場にないので、珍しく映る。
DIYとかする人が多いのだろうと思う。都内ではDIYしてもの置けるスペースも庭もないので、あまり多くないのかも。

ショッピングモール

スーパーの周りに、色々とお店が密集している。転々としていると不便なので理解できる。
神奈川ではビル内にショップが集まるが、長野では広く店舗が隣接している。垂直方向と水平方向への展開方針で違う。

ご当地品がない

スーパーはイオン系強いらしく。ご当地の食べ物などが見当たらない。
全国どこでも同じものが買えるのは日本のすごいところだが。。。
ご当地の特産品が少なくなってきているのではと思う。観光地でしか味まえない物になってきているのか？

せっかく長野に来たのに、なにが美味しいのだろうか？
美味しい長野の食べ物検索してみないと把握もできないとは。

スーパーで新たな出会いを期待したのだけど。日本はどこに住んでも同じ品質の生活ができるのは素晴らしいけど、個性が薄れている気がする。