過激な煽りは誰が産み出している?
QJweb似て大好評連載中の!
キャバ嬢芸人コラム更新されました。
紳士的な超良客おじさんが、たった一点で台無しおじさんに変身!
誰にでも起こり得るトイレの罠!皆さんもお気をつけください…
読んでください!
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おい!ヤフコメ民!
たけしさんをモデルにこんな失礼なコラム書くわけ無いだろ💢💢💢😇
あと、定期的に男って言われるのもういいよ飽きたよダルいわ!
さて先日公開されたこちらのコラム…
『バツイチアラフォーの幸せだけじゃない日常』
コチラはヤフコメはたったの一件。
これはこれで由々しき問題。
悪口でイイからほしい!と言えるほどメンタル強者なワケじゃないけど、批判でももらえた方が勝ちな世界。ヤフコメは己の正義を貫いてるイメージがあるけど、己の正義すら貫く必要のなかった駄作だった結果だ。
動画の配信やSNS、いろんな媒体で発信し続けて気付いたことがあるけど、私が間違えた時だけ指摘してくる人が存在する。
相手からすると私が間違えたから教えてるだけで、特に大きな理由はないのだろう。
“ふ~ん”くらいの…ギリギリ退屈してないぐらいの気持ちで見たり聞いたり読んだりした時、よっぽど熱心なファンでない限り「素晴らしいね」「とてもいいね」なんてコメント、イチイチ残したりしない。
ただ、間違えたらぜんぜんファンじゃなくても知らない人でもイチイチ教えてあげようと思うんだから不思議だ。
導いてあげようとする善意の人もいるだろう。
不快だから撤回して欲しいだけの人もいるだろう。
正すことで、その情報を得る大勢の人の役に立つと考える正義の人もいるだろう。
最近では、ワザと倫理に反するようなことをSNSで発信し「それは違う」「あなたは間違ってる」「ヤバすぎて草」などのリアクションを稼ぐアカウントも多い。
発信者がなんのためにそんな発信をしてるのかは分からないが、アクセス数だけを見たら勝ちだ。
そう考えると、ネットニュースにて煽るような見出しを使う記者の気持ちもわかる気がする。
内容を読むと、むしろこんななんでもない出来事にあんな見出しがつけれるなんて天才では?と思うような平凡な事件性ゼロの内容。しかしながら、決して嘘はつかず、絶妙に読者の勘違いを誘う見出し。
煽るような過激な見出しがあとを絶たないのは、記者が作り出した風習ではなく、見てる側が作り出し続けているのではないかと思えてならない。いつもいつでもアクセス数が物語る世界なのだから。
コチラの画像からも分かるように、💢💢💢を交え少し過激な文章にするだけでアクセス数は段違いだ。
私の言いたいことは、一つ。
https://qjweb.jp/column/100614/
読んでください。拡散してください。できたら感想をください。
でも、無理は言わないので、読まなくてもいいから毎日アクセスしてください。
カッコ悪いお願いだけど、煽りスキルないから懇願スキルしかないから。
心はいつも土下座してる。