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学び①佐藤宏之先生「日本列島の人類文化の起源」
©AkiraSeiastro 無断転載・二次使用・無断翻訳公開禁止
①学習の記録のみ
②全部はもちろん書いていません
③再掲
※は私の意見部分
印象に残ったメモ
考古学者は体力勝負
体力ある方は来てね
(※先生もガタイがいい…)
①日本は北海道、本州、沖縄で分ける
(九州中国四国はこの当時ない)が
教科書では本州の歴史しか語られない
(※沖縄と北海道の人は、この意味を
よくわかっていると思う
だから地元民による文化や歴史の
保存って大事なんだと思う)
②ホモサピエンス以前にも
発掘でわかっている通り、
いろいろな人類がいたが
群れ社会で
『他人の考えを理解できる想像力・共感力』
コミュニケーション能力
過去・未来予測能力→知恵を集めて対応する
これを獲得できたのはホモサピエンスのみ
ゆえに爆発的に進化した
(※これは私もそう感じています
サイコパスは共感・想像力が
ほぼないので、反省もしない 恐ろしい
認知モジュール
こころの理論
というそうです)
③食べられる大型の動物を追って移動する
(のが狩猟採集民)
④以前は氷河期で寒かったので
移動してマンモスなどの食べ物を狩っていたが
その後、もう確定でわかっているのだが
急に地球規模で
気候が温かくなり気候安定したので
彼らも一つの土地に長く定住できた
(※わかっているのがすごいこと)
先生の結論は、動画のほうでどうぞ
一回ごとに記事でオチをつけないことにしています
では
Akiraseiastro
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