見出し画像

読書記録1 「武器としての決断思考」

「武器としての決断思考」(瀧本哲史)

5/11 ほぼ通読、部分的に整理までした
かなり前から積んでて、弁論作成の役に立つかと(プロット作りからの現実逃避として)同日に手をつけたら思いのほかスラスラ読めて通読してしまった。確か1時間程度で読めたはず。

意思決定の基本となるフレームワーク、ディベート思考について学べる。それに付随する情報収集などにも具体的なtipsがいくつか紹介されててうれしかった。実用的、実学の権化のような本。

弁論作成には100%役に立つ。読んで良かった。どう考えても締切寸前に読むものではないけど。追い詰められた時の爆発力は活きるかもしれない。

内容については手元の本にまとめたのでここではまとめない。まだまとめていない(精読できていない)部分があるので、近いうちもう一度手をつけて完遂する。弁論作る中で自然と読みたくなるだろう。しばらく座右の書とする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?