第二期未来をつくるゼミのフィールドワークは秋田県仙北市様となりました。

明日8月28日から始まる第二期の未来をつくるゼミのフィールドワーク(12月12〜13日)の実施場所は、秋田県仙北市様となりました。仙北市役所様、(株)わらび座様からご後援を頂くことが出来ました。ありがとうございます。写真は、角館の『イタヤ馬』 (イタヤ細工)です。

秋田県仙北市様

株式会社 わらび座様

さて、今回のテーマは、アフターコロナにおける、仙北市の活性化へ向けたニュービジネスの検討です。仙北市の地域資源を核として、新しいビジネス、それも、仙北市内での地域内循環が発生するビジネスのあり方を検討していきたいところです。そして、共通キーワードは「共感」とします。

ゼミは基本的には以下の四つで構成されています。

(1)細川がほぼ毎日する提供する各種情報
(2)毎月一回程度のオンラインでの議論
(3)フィールドワーク
(4)(希望者)細川との30分前後の面談(一月一回程度;応相談)
ご興味ある方はぜひ。お試しもありますし。

今回は第一回目のみの参加もOKとしています(恐縮ですが、参加費を頂きますが)。

皆様のご参加をお願いいたします。


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政策プランナー細川甚孝の活動ノート
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