政策づくりで汗をかくということ
政策支援が連携しているポリスコーレ東京の記事からです。
商売柄、いろんな社会運動・政治活動をしている方をお会いします。お会いさせていただいて感じることの一番の肌感覚は、みなさん、喋るよりは、話を聞くことがうまいなぁ、結果的に、喋っている方が一肌脱がねばといってしまっていることがよくあります。
やはり、聞くこと、聴くことが政策をつくることの一歩だなぁと感じた一瞬でした。しかし、今のメディア状況をみると、そうなっていないが実情かと思います。同じタイプの意見だけを聞き続けるエコーチェンバー現象が至る所で起きているのでは思うことしばしばです。
どうか、ポリスコーレに。
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