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約1万2000ビューありがとうございます。そして、政策の代替性を考える(断片)。

本日で確認すると、このnoteを開設してから、約1万2000ビューをいただいております。本当にありがとうございます。

さて、本日は政策の代替性を考えてみたいと思います。コロナ禍への対応策がゴテゴテに回ると指摘されることしばしばです。ゴテゴテなのか先手先手なのかの判断はともかくとして、仮に行なっている政策(多分、狭義でいうところの事務事業)が転けた場合の事前の打ち手を考えることが必要になるはずです。

多分、事前の打ち手を想定するために、ロジックモデルがあったはず。ということは、事前の打ち手、いわゆるニの矢、三の矢をどのように仕込んでおくがが政策の代替性、言い換えれば柔軟性の肝になってくるかと思います。

では、その代替性及び柔軟性については明日追記します(途中)

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政策プランナー細川甚孝の活動ノート
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