見出し画像

人間関係はサービス期間中が勝負時

自己理解・自己分析を深める中で

今回は良い大人とは?
を考える投稿になります。

例えば
「良い大人は優しい」
「良い大人は我慢ができる」
「良い大人は器が大きい」

まぁなんでも良いのですが

これらはあまり…
【継続的ではない】
ということに気付いて欲しい。

主に外部の
仕事の場
社交の場など

初対面の場では 
大抵の大人は「よそゆき」の対応をします。
当たり障りのない対応や
いわゆる社交辞令ってやつです。

この継続時間ってのは
人によってまちまちですが
これがまさに「サービス期間」
になるわけです。

視点を変えると…
~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりあえず、めんどくせぇから
当たり障りの無い対応しとくか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

これがサービス期間です。

対応内容の正解か不正解は置いといて
大人ならだいたい意識はしてるはず。

そしてそれは
【お互い】にしてるはずなんです。

何気ないそのサービス期間
そこに【甘えない】のが
良い大人のポイントなのかなと思います。

サービス期間が終了すると
コミュニケーションはどんどん希薄になります。
なぜなら
そのコミュニケーションは義務じゃないからです

クラスメイトとか同僚とかは対象外として話してます。

毎日会う人ではなく
社会人が職場、家の往復以外で
活動した時に出会った場合の話をしています。

🔴コミュニケーションは短期決戦🔴

サービス期間中に
相手が提供しているサービス内容を超える
サービスを提供できるか??!!

これが良い大人の秘訣なのかなと思います。

まぁ勝負じゃないし
出会った人全員にやったら疲れますが、
習慣の価値はあると思うんです。

・社交辞令のやりとりがある間に
 相手が得する情報を提供する。

・意外な長所を見つけて
 相手に気持ちよくなってもらう。

・めちゃくちゃ相手の話を聞く

などなど

社交辞令は
「あ~~よくある会話だな…」
とお互い感じますが
結構大事だし必要なことです。

更に
そのサービスを超越し
一歩踏みこみ
意外性、有益性、
相手を気持ちよくさせるなど

よく使われる言葉としては
「Giver ギバー(与える人)」
になる必要があるわけです。

まさに
良い大人とは
ギバーバトル!!笑
これができる人だと板谷は強く思います。

ギバーバトルの習慣は
訓練したり、反復したり
場数を踏んだり、教えてもらったり
元々生まれ持った才能だったり
ちょっと痛い目に合って学んだり

人それぞれですが
なんか人と仲良くなりたいんだけど
イマイチ距離縮まらないな~~
という人は
ぜひ勉強する価値アリです。

コミュニケーション術に関しては
たくさんネットに情報あるし
本もたくさんあります。

板谷の公式LINEでの配信でも
結構ヒントを話してますので
ぜひ確認してみてください😊

無料カウンセリングもしています。
メニューの「まずは聞いてみる」
をご確認ください。👇
https://lin.ee/IxbkAYH

~~~~~~~~~~~~~~~~~
これから
ライフ・ビジネスサポートサロン
🔴 フォーカスエージェント 🔴
というコミュニティも準備整ってきましたので
その中でもっと細かく話していきます。

ぜひその告知をお見逃しなくー!

このコラム面白いなと思ったらぜひ
「イイね!」お願い致します😊

頑張るモチベーションになります♪
ではまたー!!

いつもありがとうございます。 いただいたサポートを励みに優良な発信頑張ります! 板谷