医師が偽証の宣誓で「コビッドはバイオ兵器として作られた」と証言する PART 5
PART 5:ワクチンは生物兵器なのか?
RNAおよびDNAは細胞の外にある場合、プリオンであることは長い間知られている事でした。
一方、
赤血球は核やリボソームを持たない細胞です。
ワクチンによって、脂質膜につつまれたmRANやDNA(数あるナノ粒子の中身の一つ)が赤血球に接触するとプリオンによる変化が現れます。
ヘモグロビンは赤血球が酸素や二酸化酸素との結合に必要なタンパク質です。
プリオンはタンパク質を変質させてしまいます。
変質したヘモグロビンは酸素とも二酸化炭素とも結合できなくなってしまいますが、これは”じわじわ”生じる現象ではなくて、速やかに起きる現象であり、
変質したヘモグロビンは元に戻らないそうです。
※実は、これがロバート・O・ヤング博士がナノ技術のワクチン時代は
「ファスティングをしてはならない」と仰る理由の一つです。
赤血球は体の全細胞の幹細胞です。(DS医学からバンされてます)
全身の幹細胞である赤血球が何十億というスパイクタンパク質やmRNAやDNAによって次々にゴミにされているのです。
平時と同じ考え方は禁物であることがお分かりいただけるでしょう。
アルカリ生活で葉緑素、良質オイルたっぷりのグリーンジュースに、生レモンか全く甘くないライムやシークァーサーなどをたっぷり絞り込んで、重炭酸ナトリウム、(できたら重炭酸カリウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウムをpHOUR Saltで摂取)を混ぜたものをたっぷり飲み干し、常に体内をアルカリ性の液体でいっぱいに満たしておくことで赤血球が大量に作られるのです。
これでソマチットも喜びます。
でも、売ってる「クエン酸」などをはじめ、いいとされている物でも、実は酸性のものは諸刃の剣。
一歩まちがえると...です。
興味深いことに、
ワクチンによって変質した赤血球は赤い色をしていません。
実に興味深いのですが、「青白色」を呈するのだそうです。
ワクチンを接種した人の顔色が、気のせいか、「紫色に見える」という数々の報告はこのことも大きな要因の一つであることが窺えました。
科学雑誌の査読委員である博士は、
機能獲得で作られたスパイクタンパク質は生物兵器であり、
スパイクタンパク質がウイルスなのです。
この複製スパイクタンパク質を何十億と体に作らせるワクチンって、何なんでしょうね。