ウイルス説は科学主義であり、真の科学ではない!地形理論vsジャーム理論 The Virus Theory is Scientism NOT Real Science! Terrain vs. Germ Theory!
立法権、行政権、司法権を握る国会、内閣、裁判所。
そして、国の治安を維持する警察。
社会的に権威を与えられた医学界。
そして、実質的に世界をコントロールする力を与えられたままの
「お金」にまつわる経済界をはじめとするすべての業界。
勿論、教育機関は教育産業である事を片時も忘れてはいけない。
OK牧場の家畜に与えてはならないものがある。
それは、真実への気付きを与える知識である。
そして、天との繋がりを維持するための生活習慣である。
これら人々に伏されたものが、次々に掘り起こされ、人々の眼前に
露わに曝け出されつつあるのが今日の世界である。
スパイクタンパク質・遺伝子改変。
これらに関する情報の多くは、学際的視野が無い専門家によって、真実とはかけ離れたホラー・ストリーとして世に流布されてしまっている。
真実に目覚めることがいかに大切であるか、知ることになるであろう。
"My People Perish Because of Ignorance"
Moses
「わが民は無知ゆえに滅びる」
モーセ
元動画:ディスクリプション
Dr. Robert Young explains the difference between the “terrain” and “germ” theory and his explanation of the COVID-19 not being a virus at all!
ロバート・ヤング博士が "地形 "説と "細菌 "説の違いを説明し、COVID-19がウイルスではないことを説明。
❖ Prester Johnに捧げる ❖
❖ ここより動画和訳 ❖
MC:
次はロバート・ヤング博士が登場し、地形理論対細菌理論について議論する。そして、COVIDと5Gに関連性はあるのか?私たちは主流の物語に疑問を投げかけ、メディアのプロパガンダを暴く。
ロバート・ヤング博士は、ジョンズ・ホプキンス大学の元研究部長である。ヤング博士、ご登場いただきありがとうございます。ご機嫌いかがですか?
Dr.RobYoung:
元気です、ありがとうございます。ジョンズ・ホプキンスとの付き合いは、一緒に研究していた別の科学者とのものです。彼はジョンズ・ホプキンスの研究責任者でした。しかし、私の研究経歴は地形理論に重点を置いており、細菌がなぜ出現するのか、なぜ変形するのか、なぜ機能性を変えるのか、さらには電気的特徴や遺伝的特徴まで特定しようとしてきました。
だから、この議論は必要なのです。細菌説対地形説、地形説の基本的なイデオロギーは、細菌は私たちの中で生まれ、私たちから生じるというもので、細菌は細胞の破壊や無秩序化、変性の症状であって、特定の病気の原因ではないというものです。 だから、このことについての議論が必要なのです。
そして科学は、私たちの環境がどのように糖尿病につながるのか、私たちの体内環境がどのようにガン状態につながるのか、私たちの環境がどのように細胞膜の崩壊につながるのか、スパイク・プロテインにつながるのか、コロナ効果につながるのか、といったことに関連した話へと進む必要があります。これが私のこの40年間の研究です。
細菌説と地形説の違い
MC:
「では、科学者ではない人のために、細菌説と地形説の違いをもう少し説明してもらえますか?それから、なぜ議論がないと思いますか?
Dr.RobYoung:
ご質問の最後の部分ですが、議論に関しては、研究レベルや大学レベルで話し合う必要があると思います。100年以上前に導入された細菌に関する議論は、環境の治療よりも細菌の治療を優先する傾向があります。
例えば、魚が病気だという単純な比喩を使います。あなたならどうしますか?魚を治療しますか?それとも環境を変えますか?水を変えますか?私が注目しているのは血管液と間質液で、これは体の海であり、あらゆる臓器や腺のあらゆる細胞を取り囲んでいる液体です。
ここで私は細胞への影響を発見しています。pHが低下したり酸性に傾いたりすると、細胞は変性を起こすのです。
もちろん、基本的な細菌説は、大腸菌や黄色ブドウ球菌のような細菌、あるいはこの場合はウイルス説で、細菌が体に感染して特定の病気を引き起こすというものですが、これは根拠がありません。
空気中の細菌はバランスを崩すことはあっても、何らかの病気を引き起こすことはありません。あるいは地形理論では、体液をアルカリ性に保てば、細胞の完全性が保たれ、細胞は無限に生き延びることができます。つまり、その特殊な環境では、細胞は確実に増殖することができ、崩壊することも退化することもないのです。
ですから、細胞や細胞を構成するものの寿命は、細菌の存在よりもむしろその環境によって決まるのです。
もちろん、細菌は私たちの周囲や体内に存在します。そしてこれらの細菌は、植物や動物、あるいは人間を構成する物質の細胞分解産物に過ぎず、犬や猫のような存在ではないのです。
細菌は組織内では特定されていません。ですから、細菌を観察し、細菌ではなく環境に注目することで、特定の症状を回復させる、より安全なアプローチが可能になるのです。
つまり、私たちの臓器や腺を構成する細胞の健康や寿命、機能性は、その細胞が繁栄する環境と同じくらい健康でなければならないという、この考え方に基づいた病因学なのです。
そしてそれは管理されなければならず、教育によって非常に簡単にコントロールすることができます。そうすることで、病気を減らすことができるのです。
例えばCOVIDでは、インフルエンザのような症状や、インフルエンザのような病気は、実際には細菌による病気ではなく、解毒による症状であるという話をしています。つまり、ここには議論すべき二面性があるのです。
これは、世界中のシンクタンクを巻き込んで、活発に議論する必要があります。特定の病気を治療しようとするのではなく、治療プロトコルと細菌に関連する地形理論を理解するために、ますます多くの人々がこの方向に進んでいると思います。特定の病気は存在せず、あるのは特定の病気の症状だけであり、症状を治療することは因果関係を認識することではないのです。
発疹やアレルギー、あるいは高血糖のような症状を治療する場合、それは何の症状なのでしょうか?また、糖が上がったり下がったり、細胞が崩壊したり、スパイクタンパク質を生成したりする因果関係は何なのでしょうか?これらは対処すべき症状です。そこで議論の必要があるのです。
体内のアルカリ性に影響を与える要因
MC:
これは興味深いですね。COVIDの症状に関するあなたの仮説にもぜひ触れたいのですが、あなたはアルカリ性について言及し、それが私たちの地形や環境、健康にとっていかに重要であるかについて述べています。体内のアルカリ性に影響を与える要因について教えてください。食べ物、空気、電磁波などだと思いますが。アルカリ性レベルに影響を与えるものにはどのようなものがありますか?
Dr.RobYoung:
最も一般的なのは、お酒*を飲み過ぎると環境に影響を及ぼし、ご存知のように泥酔の症状を引き起こすということです。つまり、酔っ払いを治療するわけではありません。体液の微妙なpHバランスとエネルギーに影響を与える毒性物質である酒を飲むのを止めるか、量を制限するのです。
Dr.RobYoung:
いい汗をかいたり、熱を出したりするのは、あなたがそれを行うのではなく、体が解毒のために排泄の経路を開くために体がそうするのです。それを抑圧してはいけません。文字通り、その発熱によって毛穴が開き、排泄の経路、排尿、排便、呼吸、特に発汗の経路が開かれることを許容したいのです。
汗をかくということは、体内の老廃物を排出するための手段です。もしあなたがランナーなら、例えばマラソンランナーなら、この発汗のプロセスはとても重要です。実際、皮膚や表面には毛穴があります。これが、私が「第三の腎臓」と呼んでいるものです。だから運動はとても重要なのです。
運動で最も重要なのは、体液のアルカリ性設計を浄化し維持するために、代謝、食事、呼吸、あるいは環境といったこれらの老廃物を除去する発汗プロセスです。これが主な仮説です。主な仮説は、私たちは機能的には酸性であるが、デザイン的にはアルカリ性であるというものです。つまり、私たちを取り囲む体液、臓器や腺を構成する体液の基本pHは8.4で、血液中のpHは7.365ですから、血液pHは約10倍も低いpHなのです。
Dr.RobYoung:
ですから、細胞を取り囲む体液のアルカリ度を管理する必要があります。これは誰でも簡単にできます。間質液の産物が尿です。尿は間接的ではありますが、細胞を取り囲む体液と密接な関係があります。
pHを検査するときに、pH水素紙(pH試験紙)と呼ばれるもの、あるいはpHスティックを手に入れ、尿を検査します。
病気の場合にはどんな状態でも、尿のpHは細胞の周りの体液を表す酸性血症(アシドーシス)、つまり酸性状態にあり、pH検査値は4.5、5.5、6.5になります。
医学用語では、7以下で非代償性酸性血症(アシドーシス)になり、その状態が続くと、炎症の持続、潰瘍化、そして変性といった他の症状が現れる可能性があります。つまり、ガンは医学部で習うような細胞の病気ではないのです。ガンは体液の病気であり、その環境は健常な機能を維持するのに適していないのです。
Dr.RobYoung:
ですから、ガン細胞は病気ではありませんし、その治療とは、ガン性の細胞を治療することではないのです。 私が好きな呼び方ですが、間質液のアルカリ性設計を回復させることです。そして、自宅でいつでも検査するだけで管理できるのです。pHが0から14までのスケールで7.2以下に下がったら、その指数は、アルカリによって体をサポートする時であると言えます。そして、あなたは胃がすることをそのまま行なうだけでいいのです。
胃が作り出す主な化合物のひとつに炭酸水素ナトリウムがあります。体液を守る免疫の最前線にある臓器として、胃が重炭酸ナトリウムを生成していることをどれだけの人が知っていることでしょう。
MC:
重曹のことだとは知りませんでした。だからみんな知っているんですね。
Dr.RobYoung:
そうなんです。重曹は、あなたの一生において、毎秒、毎分、毎日、毎時間、毎日、毎週、毎月、毎年作られているのです。
胃で炭酸水素ナトリウムが作られなくなると死にます。
炭酸水素ナトリウムを構成しているものは、水、塩、二酸化炭素(CO2)の3つの成分があります。胃の粘膜はこの3つの成分を取り込み、食べ物を消化するためではなく、食べ物をアルカリ化するために重曹を作ります。そして、胃のむかつきがあるとき、それは病理学に関連するようなどんな本や医学書にも記述されていません。
「ママ、どうして胃のむかつきがあるの?」 というような簡単なことです。
答えは簡単で、身体はより多くの重曹を、身体はより多くのアルカリ性を必要としているのです。胃は炭酸水素ナトリウムを生成していますが、胃が重曹1分子を生成するごとに、同量の塩酸を生成します。塩酸は食べ物から離れると胃の穴(胃小窩)に落ち、徐々に排出されます。
アスリート、特にマラソンランナーにとっての疑問のひとつは、なぜ22km地点で壁にぶつかると、道の端に倒れてしまうのか、ということです。
申し訳ありませんが、全員ではありません。もちろん、1人か2人は吐きます。塩酸を吐くからです。なぜかって?長距離走では体が重曹を必要とするからです。体液をアルカリ性に保つために必要なのです。だから変性して死なないんです。
1918 年に重曹が使われたのはそのためです。ロックフェラーが23種類以上の予防接種を導入した際、猛毒と電波の放出が組み合わさり、COVIDと同じ症状を引き起こしました。これを繰り返しているわけです。
何が問題なのですか?問題は、過度の酸性化です。それが発熱の症状を引き起こしているのです。疲労感、ふらつき、めまい、筋肉痛、胃のむかつきなどの症状を引き起こします。
これらの一般的な症状は何だと思いますか?これらは体液が酸性血症(アシドーシス)の状態にあることを示す警告サインです。もし海のpHが8.3から7.9に下がったらどうなるでしょう?海の生物はすべて死んでしまうでしょう。血液のpHが7.3から6.9に下がったらどうなりますか?あなたは死にます!pH7.1では昏睡状態です。pH7.3から7.1への変化は0.2しかありません。
Dr.RobYoung:
ですから、身体はアルカリ性を維持するためにあらゆることをします。その最前線にあるのが胃なのです。ですから、人々が自分の体を取り戻す方法を理解するためには、全体の会話と科学を変える必要があります。
症状の治療は、医師と常に出会う必要はありません。医師は重炭酸ナトリウムの産生や、その産生に伴う老廃物である塩酸の産生といったような、胃のような単純なものの生理学を理解する教育を受けていないのです。
運動によって乳酸が増えると、その乳酸を中和するために胃が炭酸水素ナトリウムを作り出します。そうするとどうなるでしょうか?お腹が塩酸でいっぱいになってしまうのです。これが、私たち一人ひとりが知っておくべき理解なのです。
どのようにそれを修正するのですか?とても簡単です。
ティースプーン1杯の重曹を4オンス(120cc)の精製蒸留水に入れ、それを飲むのです。
さて、
「ママ。ありがとう。ありがとう。おなかが痛くなくなったよ」。
なぜでしょう?それは、 アルカリ性になったからです。完璧な健康、完璧なエネルギー、健康な体は、体液のアルカリ性設計を管理し、維持することにあります。私たちは基本的に、少し汚れの入った川のよどみのようなものです。私たちは60歳でも65歳でも、何歳でもいいのです。
MC:
最適な健康状態を保つためには、適切な年齢でなければなりません。そのことに気づけて本当によかったです。少し休憩します。戻ってきたら、COVIDとの5G接続についてお話ししたいと思います。では、戻り次第。
COVIDとの5G接続について
MC:
ロバート・ヤング博士にCOVIDとの5G接続についてお話を伺っています。ヤング博士、あなたがくれたビジュアルをいくつか見てみましょう。1つずつ見ていきましょう。
これは、2020年から2022年までの小規模な都市における、あらゆる年齢のグループで、インフルエンザの予防接種、COVID 19の予防接種、2回目の予防接種、3回目の予防接種、4回目の予防接種など、さまざまな予防接種を受けた人たちの集まりを対象にしています。これについて説明してもらえますか?
Dr.RobYoung:
はい。都市やグループで何を見ているかに注意してください。もちろん、ノルウェーの都市です。そして、ニューヨーク市のものも我々はすべて持っています。
その結果、都市部に住む人々が5Gにさらされていることがわかりました。5Gの周波数は約8.4ギガヘルツです。一部の地域では2.4ギガヘルツまで大幅に減少しています。そこで、私たちはノルウェーの都市を調査しています。私たちは5Gによる過剰死亡との関係を調べています。
都市部では超過死亡が増加していることがわかりました。そしてもちろん、ノルウェーだけでなく、特にアメリカでは、3月20日に5Gが導入され、5Gがオンになったことで、20日にさまざまなスパイクが起こりました。そのため、接種1回目と2回目では死傷者数の急増はあまり見られませんでした。
2回目の接種では、酸化グラフェン入りバイアルの数量は限られています。最初の接種では酸化グラフェン入りバイアルは全バイアルの5%で、95%のバイアルはプラセボでした。しかし、ここでも5Gはそれ自体で問題です。そのため、1回目、2回目、3回目の接種では、5Gに曝露しなかった場合との比較で、5Gに曝露した場合の超過死亡者数が急上昇していることがわかります。
そしてもちろん、この5Gの展開は2020年から2023年の間に行われました。そして肝心なのは、4回目のスパイクです。接種された予防接種には、5Gと相互作用する磁性の強い物質が含まれていたのです。そのため、超過死亡者数や 傷害者数が大幅に増加しているのです。
5Gでは、特に都市部と郊外とで差が出ました。あるいは、ワクチンを接種しなかった人の死亡数が増加しました。つまり、超過死亡は、5G曝露とグラフェン入りのワクチン接種との組み合わせの結果であり、グラフェンは放射線を受信・伝達するバイオセンサーとして機能し、しかもこの材料は5Gにうまくリンクしているのです。
MC:
わかりました。
注射を打てば打つほど、酸化グラフェンの量が増えるのですからね。そして、もし彼らが5Gエリア内にいるのであれば、もしそこに酸化グラフェンがあるのであれば、死亡率が高くなる危険性があります。続けていきましょう。検討すべきビジュアルがたくさんあります。次を見ましょう。
Dr.RobYoung:
そうですね。このビジュアルは、人々にグラフェン化したときのことを理解してもらうために作ったものです。グラフェンは非常に強く、柔軟で、基本的に破壊されない素材で、鋼鉄の100倍の強度があります。それでいて、厚さは原子1個分しかありません。
ですから、pHが非常に低くても高くても、グラフェンに変わりはないのです。それは目に見えないナノテクノロジーです。走査型透過電子顕微鏡で見るまでは水のようにしか見えません。私が分析したのは、ワクチンにグラフェンが含まれているという事実です。グラフェンは非開示の主要成分であり、また、細胞毒性、遺伝毒性、磁性毒性があるため、大きな問題となります。
では、ひとたび自分の体がグラフェン化されると、どうなるのでしょう?あなたの全身がモノのインターネットや頭脳のインターネットに接続され、電話に接続され、アンテナやセルタワー(携帯基地局アンテナ塔)に接続され、クラウドに接続され、この特許を所有するマイクロソフトによって追跡されるのです。
つまり、IPアドレスやMACアドレスを追跡したり、血圧から血糖値まで生理機能を評価したりするためです。そして、Wi-Fiを通じて、この注射は文字通り、全世界で500万人以上に打たれた130億回の注射のために、人類をバイオハッキングしたのです。すべての人がグラフェン化されたわけではありません。
つまり、1回目だけなら5%のリスク。2回目の接種を受けた場合、リスクは25%でした。でもブースターを受ければ、75%から100%のリスクになります。
この素材は自己組織化します。ですから、この物質が私たちの体内でどのように見えるか、また、どのように自己組織化し、多くの邪悪な理由で文字通りあなたもWi-Fiに接続することができるかについては、他の写真をご覧ください。
MC:
クレイジーですよ。ほとんどの人は酸化グラフェンが何なのか知りません。それを体内に注入して、どんな効果があるのか、初めて聞きました。例えば、鋼鉄よりもはるかに強い事とか。ですから、人々はこれらの成分がどのようなもので、自分の環境とどのように相互作用する可能性があるのかを知る必要があります。ですから、この真実を広めることは、大きな大きな目覚めのキャンペーンなのです。
続けましょう。もっとビジュアルを見続けましょう。
Dr.RobYoung:
これらの情報源、協力者、ベバリー・ルービック博士と私の基本的な理論は、ワクチンがワクチンではなかったという事実に同意する研究をしています。それは文字通り、人間の意識をハッキングする生物兵器であり、私たちの身体をハッキングし、身体の特定の部位に生物兵器のように向けられたものなのです。
つまり、グラフェンの50%は生殖器官に行き、不妊の原因になります。また、何%かは心臓に行き、何%かは脳に行きます。その目的は、生殖器官、心臓、脳のセンターを制御することと、不妊化によって余剰人口を減らすことです。それが予防接種の目的のひとつでした。
地球温暖化を信じている人、余剰人口を減らしたい人。ここでもまた、世界経済フォーラムやその他のグループが表明している目標です。炭素排出量を減らすためには、動物を減らす必要があり、地球を全体性のあるものに戻すためには、人間を減らす必要がある、と彼らは信じているのです。
そして本当は、木をたくさん植えたほうが良い考えだと思います。なぜなら、クロロフィル分子がこれらの毒素の多くを吸着してくれるからです。そして私たちの体に酸素を供給してくれます。ですから、予防接種やグラフェン化で余剰人口を減らすよりも、もっといい方法があります。そして人々を接続する...
MC:
...結局のところ、疑問なのはなぜかということです。
なぜ、インフォームド・コンセントもなく、適切なテストもせずにワクチンを提供するのでしょうか?その結果、エドワード・ダウドの超過死亡に関する研究、そして不妊の問題に関してあなたが指摘していることが明らかになりました。ですから、関連づけるのは簡単です。このいわゆるワクチンを推進している人たちの周りには、あまり人がいてほしくないのかもしれませんね。
しかし、このプロセス全体、これらの融合技術、酸化グラフェン、5G、その他さまざまなものを通して人間をハッキングするというあなたのコメントについて興味があります。ここには、人口以外のものも関係しているのでしょうか?人々をより従順にさせるとか、人々を違った気分にさせるとか、人々の思考を変えるとか。トランスヒューマニスト的なこととか。何でも結構です。他に何か関連がありますか?
Dr.RobYoung:
そうですね。テクノクラートというのは、バイオ技術や医療に関連するもので、人の全体的な健康状態を追跡するだけでなく、特定の人、例えば犯罪者や社会の現在の方法論や病因(病気や状態の原因)に沿わない人をターゲットにすることもできます。彼らは罰せられます。テクノクラートらはあなたに周波数を送ることができます。あなたは実際にそれを感じますが、その症状は単なる疲労や頭痛ではありません。
文字通り、皮膚を焼き切ることができるんです。この技術によって、群衆をコントロールし、個人をコントロールすることができるのです。あなたがどこにいるかがわかるだけでなく、いつバスルームに行くのか、いつ話しているのか、いつ話していないのか、あなたの考えや言葉、すべての行動まで追跡されるのです。
MC:
そうですね。つまり、あなたがおっしゃった監視と追跡というのは、暗黙の了解なのですね。しかし、その先にあるのは、遠隔操作やコントロール、あるいは罰の能力です。そう考えると、クレイジーですね。今、人々はこう考えていることでしょう。どうすればこれを避けることができるのか?もちろん、お酒に例えるなら、お酒を飲むのをやめればいいだけですから、注射をうつのをやめればいいだけです。たぶん、5Gから逃れることができるでしょう。
私たちは5Gについて話し続けるつもりです。もう少しビジュアルを見てみましょう。
Dr.RobYoung:
そう、これはまたノルウェーのオスロとは別の街です。私たちのチームの一員で、向こうの研究者と一緒にノルウェーとポーランドで仕事をしています。大都市と郊外を比較しています。そして、4G、4Gプラス、5Gが不足しているところでは、男女ともに65歳から79歳の年齢層で、傷害事件や超過死亡が少なくなっています。
そして、より多くの人々が予防注射を受け、より多くの人々がモノのインターネットや頭脳のインターネットに接続されるにつれて、この傾向が強まっていることがわかります。より多くの人々がグラフェンとWi-Fiの接続に影響を受けています。そして、グラフェンの軸がどのように電磁同期として情報を受信し、送信するのか。これは生存不可能なテクノロジーであり、超過死亡につながっているのです。
そして、ニューヨーク市ではこのような結果が出ています。
2020年から2022年の同時期に、郊外では超過死亡数が90%増加しています。5Gの普及が第二段階となり、より多くの電波塔が設置されるようになりましたが、ニューヨークの郊外では超過死亡数は50%にとどまっています。
しかし、これをスイスと比較すると、スイスは超過死亡数の増加はゼロなのです。なぜか?なぜなら、スイスが使用しているのはアメリカの0.1倍の携帯無線の電磁波強度だからです。アメリカではスイスの10倍です。スイスで起こっていることとの関係で、それ以上の影響を与える力があるのでしょうか?つまり、スイスはアメリカの100分の1の力で携帯無線の電磁波を制御しているのです。だからスイスでは過剰死亡はないのです。
MC:
ですから、この2つの国を比較したときに関連性があるかどうかを調べるには、この比較が最適です。先ほどワット数、ギガヘルツの話をしましたね。ある5Gは電磁波強度が高く、他の5Gは低いということですね。そういうことですか?周波数とワット数は違うものですか?
Dr.RobYoung:
まあ、ワット数はその力のパワーです。
電圧は、メガワットやギガヘルツの話です。各セルタワー(携帯基地局アンテナ塔)の上で、電圧とワット数の比較をしているわけです。これらのアンテナ(長方形のアンテナ)には約3メガワットの電力が含まれています。これをセルタワーに設置されているアンテナの数で割ると、半径25マイル(40.2km)に影響を与えることができる途方もないパワーになります。
そして、それが力につながるのです。このエネルギーは、1900年代後半にテスラによって導入された代替電流や交流電流のことです。その技術が導入された時点で、もう限界でした。そして今、私たちは電気分野の話をしています。その技術の導入で200万人以上の死者が出ました。スペイン風邪や豚インフルエンザが流行するたびに、COVID 19と同じように新しい技術が導入されたのです。
COVID 19はウイルス感染ではありません。特に人体内へのグラフェンの導入と、もちろん5Gに関連しています。
そして、
もう2つ理解していただきたいことがあります。
私たちが扱っているのは電気的な力だけでなく、磁場なのです。
いいですか?
]磁場は測定できます。
ここでは、電界では通過できない壁を通過できる磁界について話しています。
この磁場の単位はミリガウスです。
ミリガウスは2.4~3.0ミリガウスを超えると人体に有害です。電気自動車の測定では、出ている電圧の量を測定することができます。しかし、人々は磁場の量を測定するためにトリフィールドメーターを使うことを理解する必要があります。電気自動車は75ミリガウスから300ミリガウスまでの磁場が発生し、細胞を損傷したり、人に危害を与えたりする可能性があるのです。
電気自動車はガンの原因になる車ですからね、だから私は電気自動車の推進者ではありません。電気自動車は有害な磁場を発生させるので、特に運転者が座っている場所を、EMFメーター(トリフィールドメーター)と呼ばれるものを使って測定します。実際に車をテストして、有害な磁場が発生しているかどうかを確認することができます。
だから、あなたの車はあなたを病気にすることができます。あなたの...
MC:
これは消費者レポートでも毎年取り上げられることですが、電子機器、コンピューター、携帯電話、電気自動車、こういったテクノロジーの安全性については全く耳にしません。しかし、これは仮説の核心なのです。この関係を作ったのはあなたが初めてではありません。ちょっと休憩して、また戻ってきます。
私たちはこのテーマをさらに深く掘り下げていきます。
MC:
ロバート・ヤング博士に聞きました。このまま続けましょう。そして、5GとCOVIDとの結びつきを明確にする手助けをしてください。
そして、多くの詳細、多くの研究があります。いろいろな国のグラフがありますよね。ノルウェーの話をしましたね。彼らからいくつかのグラフをもらっています。ビジュアルで続けましょう。
Dr.RobYoung:
ここでもノルウェーに関連して、発表が行われた2つの時期に過剰死亡が急増しているのがわかります。そして、これは実際に偽情報に戻り、武漢に関連しています。
このパンデミックを引き起こしたウイルスの微粒子は、バイオ研究所から放出されたものではありません。武漢で発生した事件です。
この数字を見ると、これは11月30日に起こったことですが、彼らCCCPは1万基以上の5Gのセルタワー(携帯基地局アンテナ塔)を設置し、武漢の住民に予防接種をした後の11月30日に5Gの電源を入れたのです。
そしてもちろん、その他の要因のひとつは、武漢が世界で最も汚染された都市のひとつであるということです。しかし、その結果、人々は病的な血液凝固を起こし始め、これらの血栓が正常な呼吸を妨げました。なぜなら(酸素などを運ぶ赤血球)細胞は一列に並んで肺系に入る必要があるからです。それが肺の閉塞につながったのです。このような閉塞は、ワクチンに含まれるグラフェンと、5Gの誘発、作動、または活性化との組み合わせによって起こりました。
そして、3〜4分以内に人々が倒れて死んでいきました。それはどのようにして...
MC:
武漢ではどのようなワクチンを接種したのですか?
Dr.RobYoung:
そうですね、グラフェン入りバイアルは 100,000本以上あり、中国はこの技術を持っていました。アメリカはこの技術を持っていましたが、このワクチンはその何年も前に作られたものです。COVIDワクチンは2020年ではなく、2019年に製造されたのです。
中国がこの技術を持ち、アメリカがこの技術を持ち、ロシアがこの技術を持っていて、それを自国民に使っているわけです。テストは武漢で行われました。そしてもちろん、彼らはバイオ有害物質が放出されたのだと、嘘の説明をしたのです。
私たちは市場について話し、ウイルスについて話します。
リュック・モンタニエ博士よりも前に、その名前をご存知かどうか知りませんが、ピーター・デュースバーグはエイズの原因となるHIVの発見または理論的発見によりノーベル賞を受賞しました。
量子リンクを防ぐための戦略
Dr.RobYoung:
もちろん、HIVが免疫不全の原因因子であるという立場を変えた(捨てた)ために、リュック・モンタニエは職を失いました。そのことを彼に尋ねました。2011年にリュック・モンタニエと私はミラノにいました。
ヤング博士:「今どこにいるんですか?」
モンタニエ博士:「だから上海にいるんです」
ヤング博士:「(フランスじゃなくて?)なぜですか?」
モンタニエ博士:「ポジションを失ったからです」
ヤング博士:「 どうして?」
モンタニエ博士:「私は免疫不全に対する水の効果を研究しているんです。」
ヤング博士:「それは素晴らしいことだ!」
だからモンタニエ博士は亡くなる前、この大会に参加していたのです。彼は私や他の人たちに、HIVの純化型を分離したことがないことを認めたのです。常に異物が混入していたのです。つまり、HIVウイルスは存在しなかったのです。そしてモンタニエ博士はその理論を捨てたのです。もちろん、彼はそのために罰せられたのです。
もう一人の科学者ピーター・デュースバーグは『エイズウイルスの発明』という本を書いています。(COVIDウイルスは)「COVIDウイルスの発明」なのです。 COVIDの実在を証明するデータなど存在しません。このような症状を引き起こすウイルスを精製分離したものはありません。その原因となっているのは、インフルエンザワクチンに含まれる予防接種の組み合わせです。インフルエンザの予防接種を毎年受けるようにと売られているものです。
まあ、モノのインターネットに接続する技術を注入、注射、移植している間は、それが目標です。
しかし問題は、いったん4Gの周波数がオンになると、2.4ギガヘルツのマイクロ波から5Gの8.4ヘルツまで運用されることです。つまり、4Gから5Gへの移行です。これはとても持続できるものではありません。
20ギガヘルツを超えると、周波数とあなたの間に量子リンクが生じます。
これを防ぐ唯一の方法は、消磁してグラフェンを除去することです。グラフェンを消磁するもののひとつに、ナノサイズのコロイド状の金(コロイダル・ゴールド)、ナノサイズのコロイド状の銀(コロイダル・シルバー)、ブラックシードオイルがあります。これらは高アルカリ性に保つことで消磁ができる方法です。グラフェンの自己組織化能力は、文字通り、より多くの放射線を引き寄せるのです。
だから、みんな予防接種を受けているんです。あなたは…
MC:
戦略と言うのは、この技術を体外に取り出すことですね。
Dr.RobYoung:
どうやって技術を体内から取り出しますか?破壊することはできません。EDTAのようなキレーション療法は効果がありません。他の周波数を使って消磁することで、ナノからマイクロへと自己組織化しないようにするという話もあります。
それを取り除くには、フランス産の特殊な粘土(クレイ)でキレートする必要があります。モンモリヨンはモンモリロナイト粘土(クレイ)のことで、その名前の由来となった都市です。
この粘土の表面電荷は非常に磁性が強く、文字通りアルミニウムを引き寄せます。
グラフェンも引き寄せますし、電荷を持つ元素なら何でも引き寄せます。これらはプラスの電荷を持つ酸化物です。酸化グラフェン、酸化アルミニウム、二酸化チタン、酸化物を引き寄せます。
クレイはマイナス電荷を帯びているので、プラス電荷をもった元素はマイナス電荷を持つクレイの元素膜や表面に引き寄せられ、磁石のようにクレイの中に引き込まれるのです。そして、アルカリ性の水分補給によって体外に排出されると、5つの排出経路を通って体外に排出されます。
Dr.RobYoung:
排尿、排便、発汗、呼吸。女性の場合は月経があり、これらはすべて有毒な毒を排出する方法です。その毒を排出する方法として、アルカリ性の食事があります。炭酸水素ナトリウム(重曹)を小さじ1杯飲むと、pHが7.2から7.36に上がります。イベルメクチンでも可能です。
イベルメクチンの作用は...
なぜイベルメクチンとヒドロキシクロロキンが効くのですか?
MC:
なぜイベルメクチンとヒドロキシクロロキンが効くのですか?
Dr.RobYoung:
その理由は、細胞内液のpHを7.4にするためです。つまり中和するのです。炭酸水素ナトリウムは食べ物から出る酸を中和しますが、私たちは酸性の飲み物を飲みます。つまり、食べ物、水、空気、そして私たちの思考さえも、私たちを病気にする酸を作り出すのです。
これらすべてが(病気・機能不全の)一因なのです。ですから、さまざまな要因を見てみると、抗菌石けんで手を洗うのをやめるといったことでさえ、そうなのです。
タンポン、コンドーム、食品に至るまで、このテクノロジー(酸化グラフェン等)が混入されているのです。FDAは...
MC:
...企業的なものから離れることですね。企業的なマシン*に触られたものから離れることです。
MC:
彼らは化学物質や毒素を体内に取り込む方法を考え出したのです。ちょっと休憩します。戻ってきたらすぐに、あなたのリソースや、人々がもっと学ぶことができる方法、解毒のためのすべての戦略について聞きたいと思います。
このような研究や戦略についてもっと知りたい人はどこにアクセスすればいいのでしょうか?
MC:
ロバート・ヤング博士にお話を伺っています。ヤング博士、素晴らしい戦略ですね。粘土の話をしましたね。消磁の話もしましたね。なぜイベルメクチンやこれらの様々な治療法が実際に効くのか、ウイルスのせいではないのです。このような研究や戦略についてもっと知りたい人はどこにアクセスすればいいのでしょうか?
Dr.RobYoung:
そうですね、この情報は無料で提供しています。
ですから、もしあなたが今週この情報をお望みなら、このウェブサイト(drobertyoung.com)をご覧になる際に、あなたのEメールアドレスを教えてください。そうすれば、あなたが磁気を消し、磁気を帯びることの悪影響を逆転させるのに役立つ38の戦略をお送りすることができます。そして、お聞きになられている全ての方に無料で提供させていただきます。
もうひとつ、私たちは今、本を出版したばかりです。『真実対欺瞞、自由対専制政治、COVID 19 事実対虚構』という本です。(オリジナルと、その続編となる Part Ⅱ で構成される)この本では、この3年半から4年の間に実際に何が起こったのか、何が起こっているのかを説明しています。私たちは今年、続編の2冊目となる本を『Solutions to Pollutions(汚染への解決策)』というタイトルで出版する予定です。
だから、私は、このすべての情報を通して、あなたの安らぎを奪いたくはないのです。 それを取り上げるつもりはありません。希望があり、この状況を打開する道があることもお伝えしたいのです。しかし、何が問題なのかを認識する必要があります。そして私たちは、自分自身を守るだけでなく、電磁場が人間のバイオフィールドに及ぼす生化学的影響について理解することで、愛する人を守る必要があるのです。
ウェブサイト "drobertyoung.com" を是非チェックしてみてください。膨大な情報があります。科学ブログ "scientific blog" をご覧ください。そこには、この問題を理解するのに役立つ記事が500以上あります。科学的なものから解決策まで選ぶことができ、知識を身につけることができます。無知こそが本当のウイルスなのですから。
そして、常識と知性こそが、私たちがここから抜け出す方法なのです。
シェディング・その他のトランス・ベクター(伝播媒介因子)について
MC:
とても常識的なことです。あなたが地形理論を説明し始めたとき、それはとても直感的でした。そこでお聞きしたいのは、予防接種を受けていない人や、5Gエリアに住んでいない人の状況についてです。地方に住んでいて、安全だと感じるかもしれませんが、シェディングについてはどうなのでしょうか?
友人や家族、同僚がスパイクタンパク質を排出していたら?空気中に放出されるケムトレイルや、環境にあるプラスチック、さまざまなものから出る化学物質、Wi-Fiなど、その他の環境要因についてはどうでしょう。現代文明の中で、このようなものから本当に安全な人はいるのでしょうか?
Dr.RobYoung:
自分の身は自分で守れます。もちろん。でも、その症状は病気だということではなく、身体がアルカリ性を回復し、バイオフィールドを正常に戻そうとしている方法だということを認識しておく必要があります。
私が身に着けているのは量子リンク"Quantum Link"というもので、交感神経と共鳴する技術に基づいており、心臓の鼓動とリンクして文字通り量子リンクを形成し、周囲にある有毒なバイオフィールドから私を守ってくれます。
さて、グラフェンを接種した人について触れましたが、問題はシェディングではありません。シェディングは細胞破壊の症状です。
スパイクタンパク質は細胞内で生成されるため、感染症ではなく、実際には解毒に伴う症状なのです。
グラフェンはひとたびグラフェン化され、モノのインターネットに接続されると、人体は小さなミニ・セルタワー(携帯基地局アンテナ塔)のようになります。つまり、発電しているのではありません。実際に送信しているのです。グラフェンは魅力的な性格を持っていると言うかもしれませんが、私はそれをユーモアを交えて言っているのです。
でも要するに、5Gの周波数を実際に送信しているわけですから、そのパラメーターの範囲内であれば、頭がくらくらしたり、めまいを感じたりする可能性があるということです。
しかし実際、接種を受けた人々が群衆の中に入ると、このような周波数があなたに送信されることになるので、さらに大きな問題になります。心臓に影響を与えたり、血圧に影響を与えたり、細胞膜の完全性に影響を与えたりします。
そうすると、体が守ろうとして発生してくる症状のいくつかを感じることができます。そしてそれは、細胞の分解産物である様々な種類の微粒子を外に排除する為に生じてくる症状なのです。
ですから、シェディングは、感染という言葉に置き換えて考えるべきものではない、ということをご理解いただきたいと思います。
予防接種を受けた人、また他の感染媒介因子の話もありましたね。
この技術はダニに、ハエに、蚊に応用されています。もしあなたがこの技術を導入したこれらに刺されなどしたら、それは予防接種を注射したのと同義です。多くの人は、PCR検査を受けるときに、綿棒の一番上の部分がグラフェン化されていることに気づいていません。その綿棒を頭蓋内に押し込むと、この技術は血液脳関門を通り抜け、脳内に入り込み、グラフェンがその領域に留まることができるのです。
ですから、いったん脳の中に入ってしまうと、それを外に出すのはとてもとても難しいのです。
汚染に対する戦略:消磁について
Dr.RobYoung:
ですから、できるだけ磁気を消すことが重要なのです。そのためのアイデアをいくつか紹介しましょう。
ケムトレイルには、ナノ分野のあらゆる技術が詰まっています。グラフェンもそのひとつ。チタンもそうだし、アルミニウムもそう。私はただ......降雪のテストをしただけです。
コネチカット州の積雪のサンプルをもらいました。それを分析しました。アルミニウムや銅、グラフェンの実際の電子シグネチャーを特定するために、指向性エネルギー蛍光分光法を用いて検査しました。これらの元素はすべて雪解け水の中に含まれているのです。
ですから、水道水やお風呂の水はもはや信用できないのです。
アルカリ性で体をきれいにするためには、使用する水をろ過する必要があるのです。
それには方法があります。
pH9.5から10の水を飲むべきです。
それは浄化され、イオン化され、アルカリ性で機能的に構造化されたものです。
そして今、最も重要なことは、このような水を飲むことです。
なぜなら、私たちの体は水でできているからです。
そしてその水は、私たちの臓器や腺を構成する細胞を守る重要な役割を担っているのです。
今、あなたはスパイクプロテインや遺伝子組み換えのような(私が科学絶対主義と呼んでいる)特定の効果ではなく、地形に焦点を当てています。多くのことが起こっていますが、食品は今やトランス・ベクター(伝播媒介因子)であり、水が主要なトランス・ベクターであることを認識する必要があります。
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スマート・シティ・15分都市
Dr.RobYoung:
空気もその一つ。私たちが空で目にする化学物質。ナノテクノロジーが満載されています。それは文字通り、私たちの都市に散布されているのです。このような技術から離れる必要があることも認識しておく必要があります。
サンディエゴのようないわゆるスマート・シティは、15分都市と呼ばれ、どの方向へも15分しか歩けません。
人々はそこでコントロールされることになります。完全な管理です。これは刑務所と呼ぶべきテスト都市です。Wi-Fiやその他の手段を使って、カメラやレーザーの機能を持つLEDライトを使い、文字通り、接触者を追跡する能力をテストするのです。
これが彼らのやっていることです。サンディエゴに行ったときに気づいたのですが サンディエゴのダウンタウンのある通りで車で信号に近づくと、信号が赤になっているのが見えますが、その後、信号が消えます。青が見えて、それが見えて、消えるんです。
これは、あなたを追跡し、トレースする技術であり、その機能を備えています。
MC:
インターネット・オブ・シングス(モノのインターネット)と呼ばれるデバイスがあり、人々が自発的に家庭で使用しています。私は水、ろ過、整理、イオン化、これらすべてにとても興味があります。その戦略を理解してもらうために、人々に送る38のリストに入っていると思います。
Dr.RobYoung:
もちろんです!"
MC:
下の説明文に "drobertyoung.com "へのリンクを貼っておきます。ご出演ありがとうございました。そして素晴らしいお仕事をされていますね。これをきっかけに、自分のライフスタイルをどう変えていこうか、いろいろ考えさせられました。そしてabcnews.comをご覧の皆さん、ありがとうございました。私たちはアメリカの愛国者専用ネットワークです。
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神よ、すべての愛国者に祝福を。
おやすみなさい。