生理食塩水にナノグラフェンオキサイドを発見 Breaking: Nano Graphene Oxide Found in Physiological Saline Solution

Ramola Dさん 2021年7月24日レポートより一部掲載

犯罪現場用ワクチン（ダブルオーセブンナノ）は、国際的な悪役として広く知られているようだ。

ラキンタコルムナとオーウェルシティーの速報によると、スペインの別のチャンネル、インフォワクチン/ Info Vacunasとその主任研究員ダニ・ディアス/Dani Diazの研究で、疑わしい韓国人キム・ハンシク/ Han Sik Kim（警察に拘束されている写真）が提出した2020年4月16日の特許出願を発見したとのことで、生理的食塩水にナノグラフェンを含有させ、他のワクチンや治療用注射剤のベースとして使用することについて、欧州特許庁/エスパースネットのウェブサイトに掲載されました：　グラフェンを含む生理的食塩水／オーウェルシティー、2021年7月24日

この特許出願は、人体に溶けないナノグラフェンが、人体を欺くように配合され、本質的にはウイルス（名前はない）の「スパイクタンパク質の侵入口」をこじ開けるために、本質的に（ナノグラフェンという）武器を（人体に）挿入していることを示唆しているようだ。この出願は2020年4月に行われたが、ここに記載されている公開日は2021年3月11日である。

確かに、以前ここで報告したように、ナノバイオメディシン/ Nano Biomedicineという新しく疑わしい分野で酸化グラフェンを使用することに大きな興奮を覚えているにもかかわらず、ナノ酸化グラフェンのような既知の生分解性のない物質がなぜ「治療溶液」に使用されているのか、全く明らかではない。

リカルド・デルガド博士は、
「特許コードはKR20210028062Aです。
この情報は、ワクチン情報チャンネル/ Info Vacunas channelの管理者であるダニー・ディアス/ Dani Díaz氏から提供されたもので、彼はより詳細な調査を行っています。そして、その通りです。彼の話によると、この特許はスペイン政府の産業・通商・観光省のホームページに掲載されているそうです。」 　

スクリーンショット、特許出願、欧州特許庁/Espacenet

キム・ハンシク/ Han Sik Kim、セウォル号フェリー運航会社のCEOに懲役10年の判決

チリのラジオ局 / Programa Direccion Correctaでのラキンタコルムナ/ La Quinta Columnaのインタビュー映像はこちら。
デルガド博士は、もしグラフェンがインフルエンザワクチンだけでなく、生理食塩水やその他のワクチンに含まれていたとしたら、子供や赤ちゃんでも磁性体を示すようになったことの説明になると指摘しています：
ここには、

『本発明の解決すべき課題は、0.2nmという非常に小さなサイズを分散させることであり、これはグラフェンのサイズと正確に一致しています。つまり、カンプラ博士/ Campraの予備分析で説明されているように、200ｎmのグラフェンを生理的食塩水やリンゲル液に分散させて、人体に注射として供給し、病気の治療薬として使用することである』

とあります。

これにより、抗COVIDワクチンや抗インフルエンザワクチンだけでなく、おそらく破傷風、ジフテリア、髄膜炎などの可能性も出てきます。

さらに、抗インフルエンザワクチンも抗COVIDワクチンも接種せず、通常のカレンダー（健康な子供のカレンダーと呼ばれている）のワクチンだけを接種したにもかかわらず、磁気を発現した赤ちゃんや子供がいることも説明がつく。これは明らかに非常に心配なことです。"

磁気を帯びた腕や体を見せる人の動画を公開しているサイトは2つ。 
① オーウェルシティ／マグネティックウォール　  
② Notonthebeeb.co.uk/「マグネットチャレンジ集/Magnet Challenge Compilation」

ORWELL City /オーウェルシティー
https://www.orwell.city/2021/07/physiological-saline-containing-graphene.html

お知らせです：　オーウェルシティでは、パブロ・カンプラ博士/ Pablo Campraが最近執筆し、出版したCOVIDワクチンにおける酸化グラフェンの検出に関する技術報告書の説明を翻訳・字幕化しています。約23.000語の翻訳と校正を行っています。字幕制作には時間がかかります（トータルで2時間15分とか、今までこのサイトで字幕をつけたビデオの中では一番多いですね）。このビデオは準備が整い次第、アップロードされます。お待たせしました！　

グラフェンを含んだ生理食塩水
Physiological Saline Containing Graphene

2021年7月24日　

予防接種もマスクもPCR検査もしていないのに、なぜ磁気を帯びる人がいるのか？その答えは、すでに出ています。

※訳注：ワクチン、マスクの繊維、PCR検査の綿棒などには酸化グラフェンが混入してあると
　　　　彼らは判断しています。

ワクチンに酸化グラフェンが含まれていることが確認されたことは、すでに憂慮すべきことだと思っていた矢先に、我々の心を揺さぶるような新しい情報が現れた。

2週間前から、テレグラムチャンネル「Info Vacunas」が「ラ・キンタ・コルムナ/ La Quinta Columna」と並行して調査を行っており、2012年以降、生理食塩水に酸化グラフェンを含有させる特許があることを発見しました。

これは、人類が10年近くも知らずに毒物の犠牲になっていたことを意味するので、憂慮すべきことである。

数日前にアルゼンチンの番組「Palabras y Verdades」でホセ・ルイス・セビラノ博士/ Dr. José Luis Sevillanoが説明したように、4Gと4G Plusの電磁波がグラフェンを刺激したために、酸化グラフェンがここ数年のインフルエンザの流行に関与している可能性があります。

オーウェルシティでは、このグラフェン計画がどのようなものであるかを理解するために、ラ・キンタ・コルムナが本日チリのラジオ番組「Dirección Correcta」で行ったインタビューの一部を以下に紹介する。

動画：Physiological Saline Containing Graphene
Link: Rumble
（下記は動画内容を文字おこししたもの）

特許コードは KR20210028062A です。

先ほど申し上げたように、この情報は「Info Vacunas」チャンネルから管理人のDani Díaz氏を通じて提供されたもので、より詳細な調査を行っています。そして、その通りです。この特許は、スペイン政府の産業・通商・観光省のホームページに掲載されているとのことです。

KR20210028062A『グラフェンを含む生理食塩水』論文

この特許は何ですか？グラフェンを含んだ生理的食塩水だよ。したがって、ファクトチェッカーが何を言おうと、テレビが何を言おうと、彼らはもはやこれを一切否定することはできない。審査員が何と言おうとね。

この情報は、審査員に提示されることになる。問題のウェブサイトのスクリーンショットも一緒に。

それによると、『本発明は、病気を治す目的で人体の血管や皮下組織に入れる注射液、生理的食塩水、ブドウ糖液、リンゲル液などに関するものである』とある。

つまり、ワクチンだけに応用されているナノテクノロジー技術ではなく、グラフェンを含む生理的食塩水であれば導入されている可能性が高い。

さらに、Info Vacunasチャンネルの方から送られてきた研究内容を詳しく見てみると、最後に中国国籍の人の名前*が出てきて、2012年4月12日の出願日でこの特許を取得した人であることがわかる。　この人物は事実上のテロリストのようだ。これについては、もっと詳しく調査しなければならない。

※訳注：ここで原文では「・・・中国国籍の人の名前・・・」とあるが、
　　　　KR20210028062A『グラフェンを含む生理食塩水』論文提出者の
　　　　キム・ハンシク氏/ Han Sik Kimは韓国人である

要するに、これは以前から特定の医療行為にその場しのぎで使用されており、最も可能性が高いのは、私が言うように、2019年の抗インフルエンザキャンペーンで侵襲的に使用されていたということだ。さて、なぜ抗インフルエンザキャンペーンで使われたと云うのだろうか？

さて、ここでは「本発明で解決すべき問題は、0.2nmという非常に小さなものを分散させることであり、それはグラフェンの大きさと正確に一致する」と書かれています。つまり、カンプラ博士/ Dr. Campraの予備分析で説明されているように、200nm*のグラフェンを生理的食塩水やリンゲル液に分散させて、人体に注射として供給し、病気の治療薬として使用することである」とある。

※訳注：原文では「200µmのグラフェンを生理的食塩水やリンゲル液に分散させて…」とあるが、
　　　　200µmとは0.2mmの事であるから、あまりにも大きすぎる。よってここでは200nm=0.2µmと判断した。）

これにより、抗COVIDワクチンや抗インフルエンザワクチンだけでなく、おそらく破傷風、ジフテリア、髄膜炎などの可能性も出てくる。
さらに、抗インフルエンザワクチンも抗COVIDワクチンも接種せずに、通常のカレンダー（健康な子供のカレンダーと呼ばれている）のワクチンだけを接種したにもかかわらず、磁気を発現した赤ちゃんや子供がいることも説明がつくんだ。これは明らかに非常に心配なことだ。
先ほども言ったように、この病気の起源と病因は、このナノ物質の導入、この場合はバイアル（ワクチンの小瓶）での導入であると認識しているからだ。

だが、特定の投与経路でもある。
また、予防接種を受けず、PCR検査を受けず、スクリーニング（綿棒での検査）を受けず、マスクを使用せずに磁気を発現する人がいる理由も説明できるんだ。
これがその説明だ。
吸入して感染した可能性があるからな。なぜなら、私たちは、いったいどこにあるのかと思われていた生産したグラフェンのすべてが、まさに人々の体内にあるという多因子攻撃に直面している可能性が高いからな。
(...)
というのも、先ほどの特許（特許番号：KR20210028062A）について、Info Vacunasチャンネルの調査結果によれば、最終的に韓国人の男が特定されたから、これから調査しなければならない。しかし、彼がこれまでに何をしてきたかを少し見てみると、事実上のテロリストであることがわかる。彼は船に過積載をして、数百人の死者を出した。

そして、これは2012年4月12日の特許についての話だ。その時点から、このナノマテリアル（＝グラフェン）が使われ始めたと推測されるんだ。密かに国民に導入し、最後にはこう言った。『侵襲性を高めるために、今度は2018年のインフルエンザワクチンにグラフェンを入れた』と。

インフルエンザワクチン接種キャンペーンの後、約100万人が亡くなったことを思い出そう。非常に毒性の強いインフルエンザだったそうだ。世界の平均死亡率が年間60万人程度のときに。その後、最初の両側性肺炎の症例が現れた。数は少ないが、現れた。また、一方では、4G Plus（第4世代ﾌﾟﾗｽ移動通信システム）が起動していた。つまり、すでにミリメートル単位で拡張性のある技術を持っていたということなんだ。だが、それにはちょっとしたパワーが足りなかった。今回、彼らがそれを与えたんだ。この人たちは2012年から試験をしている。つまり、A型インフルエンザに見舞われて、同じようなことをやりたいと思ったのだろう、あるいはその前段階だったのだろう。4Gはその頃に発動した。

ワクチン接種の時期が、何よりも技術的な飛躍と結びついていることに注目するんだ。
・A型インフルエンザでは4G、
・100万人の死者を出したあのインフルエンザでは4G Plus、
・そして今回のCOVIDでは5Gだ。
　
繰り返しになるが、5GだけでCOVIDが発生すると言っているのではない。5Gだけで人間の生物学に害を与えると言っているのだ。確かにそうなんだ。だが、もし人々が今、導火線-導火線だから、爆発するダイナマイトの棒だ。なぜなら、それは導火線であり、ダイナマイトであり、時限爆弾であり、電子レンジの作動によって爆発する準備ができているからだ。 それほど簡単なんだ。

私が言いたかったのは、これはもうすぐだということだ。だからこそ、あえて「今度はデルタ・バリアント、デルタ・プラス・バリアントだ」と言っているのだ。あたかも、ウイルスが正式なバージョンに変異して、別の塩基配列を持ち、より感染力が強くなったかのように。そして、残念ながら、それを信じてしまう人もいるんだ。これが問題なんだ。それを信じてしまう人がいるんだ。

しかし、すべてが簡単だった。これは受動的な毒殺であり、最初は能動的で、宿主が知らないうちに5Gのマイクロ波技術で照射されていたのだ。

5Gは携帯電話のためのものではなかった。まさにワクチンを接種した人のためのものだったのだ！"




—リカルド・デルガド/ Ricardo Delgado（生物統計学者、ラ・キンタ・コルムナ/ La Quinta Columnaのディレクター）

・・・ラキンタコルムナと連絡を取りたいですか？それなら、彼らの公式ウェブサイトを参照したり、Telegram、Instagram、Youtube、Twitchの公式チャンネルをフォローすることができます。直接連絡を取りたい場合は、 tutoronline@hotmail.es にメッセージを送ってください。彼らは英語とフランス語を理解しているので、言葉の壁を心配する必要はありません。
オーウェルシティは、ラキンタコルムナとは提携していないことを忘れないでください。これは、この研究者チームが提供する重要な情報を集めるためのウェブサイトです（また、プランデミックの正体を明らかにするために素晴らしい仕事をしているスペイン語圏の他の多くの人々からの情報も）。
Orwell Cityでは、予防接種の小瓶の真の内容について彼らが発見した衝撃的な事実を誰もが知ることができるように、ビデオの要約、書き起こし、翻訳、編集、字幕を行っています。
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—オルウェリート/ Orwellito

以上、動画：Physiological Saline Containing Graphene 書き起こし文終了

下のリンクからGoogle翻訳で機械和訳したものと、韓国語の元論文の画像データをご覧いただけます。⇓ ⇓ ⇓ https://note.com/seiryu_do/n/ncbb8c8d81ee2

なんと、KR20210028062A『グラフェンを含む生理食塩水』論文提出者の
キム・ハンシク氏/ Han Sik Kimは意外なところでよく知られた人となっていたのでした。

セウォル号運航会社の韓国人社長、過失致死罪で10年の懲役刑
South Korean head of Sewol operator jailed for 10 years for manslaughter

会社が過積載と違法改修を認めたことが判明
発行：2014年11月20日午後10時　報道

懲役10年の判決を受けたチョンヘジン・マリン社/ Chonghaejin MarineのCEO、キム・ハンシク氏/ Kim Han-sik。写真：AP　

300人以上の犠牲者を出した韓国の不運なフェリー「セウォル号/ Sewol ferry」を運航していた会社（チョンヘジン・マリン社）のトップが、昨日、過失致死の罪で懲役10年の刑を宣告された。

南部の光州市の裁判所は、チョンヘジン・マリン社のCEOであるキム・ハンシク氏が、フェリーに日常的に過積載をさせ、乗客数を増やすための違法な改修を承認していたと判断しました。
6,825トンのセウォル号は、乗客のほとんどが高校生の団体旅行であり、476人を乗せていたが、そのため過積載となった。裁判所が「無能」と呼んだ乗組員が指揮した過積載かつバランスの悪い船が 4月16日に南海岸で転覆した。　

ここよりRamola Dさん 2021年7月24日レポートより一部掲載

ホセ・セビラノ博士/ Dr. Jose Sevillanoが語る：ワクチンに含まれるグラフェンは、4G、5Gなどの電磁波によって活性化され、「COVID」の原因となるほか、報告されているCOVID-ワクチンの被害の多くは、このグラフェンによるものである
Dr. Jose Sevillano Connects the Dots: Graphene in Vaccines is Activated by Electromagnetic Radiation such as 4G, 5G and causes “COVID” Plus Much of Reported COVID-Vaccine Damage

ラ・キンタ・コルムナのホセ・セビラノ博士は、分光分析によって判明したModernaワクチンの内容を公開し、対処するにあたり、ワイヤレス4Gとロールアウトされたギガヘルツ5Gとの関連性を指摘しています：

「この素材には特殊性があり、エネルギーを吸収する能力があります。そのエネルギーとは電磁波のことです。その能力は、5Gの帯域幅にも含まれている電磁スペクトルの広い範囲に対応しています。

これまでの5G技術では、これらのアンテナから何らかのエネルギーを放出して、それを励起することはできませんでした。　

「励起」とは、特に攻撃性や毒性を持たない分子が、毒性や攻撃性を持つようになることを意味しています。携帯電話のアンテナの近くに住んでいる人や、この種の電磁場に密着している人が、血栓症や心筋炎、心膜炎などを発症しているのはそのためでしょう。まだ5Gを起動させる必要もなく。なぜなら、彼らはすでに5Gを体内に持っているからです。そして、その内部は、脳や胸、心臓などの重要な器官との親和性が高いのです。それが、これらの臓器の電磁場のせいなのか、それとも温度によって引き寄せられ、特定の方法で酸化されるからなのかは、よくわかっていません。グラフェンはこれらの臓器を探しているということです。それが、子どもたちに発生しているダメージの理由です。"
　
–オーウェルシティ／分光分析により、モデルナの予防接種用バイアルから99.5%の酸化グラフェンが検出される｜2021年7月22日

ホセ・セビラノ博士/ Dr. Jose Sevillano

ホセ・セビラノ博士は、ワクチンの副反応として見られる精神的なモヤモヤについても言及し、これも脳内のグラフェンが放射線に反応している証拠であると指摘しています。基本的には、無線LANの4Gやパルスの5Gの存在下で酸化グラフェンに反応した身体が、自己解毒してナノグラフェンを追い出そうとしていることが、COVIDと見られる現象につながっており、この反応の「パンデミック」は、5Gが設定されて世界中で使用されるようになると加速する可能性が高いと指摘しています。デルタ、ラムダなどのバリアントは、パルス電磁波との相互作用によるナノグラフェンの中毒の証拠を隠すためのものに過ぎない。

「最も重要なことは、誰がこの現象を引き起こしているのか、そして将来的にどのような問題を引き起こすのかを人々が認識し、騙されないようにし、新たな接種をし続けないようにすることです。

なぜなら、このような事態が起こったときに、彼らは有利な立場に立つことになるからです。彼らはすでに、予防接種を受けるように人々にさらなる圧力をかけると言っている。このメガハイパーパンデミックから人々を救うために、彼らは準備をしており、我々はすでにその近くにいる。

後日談。今のところ、

人々が明確にしておかなければならないのは、この病気はウイルスによって引き起こされるものではないということです。

ワクチンにはグラフェンが使われており、グラフェンや5Gは人々の健康や死に非常に深刻なダメージを与えるということを理解してもらわなければなりません。

実際、イギリスの研究では、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて10倍近く死亡率が高いと発表されましたが、これは誰も理解していませんでした。

このメッセージを出しているのは、イギリスの国民保健局です。誰でもない人の話ではありません。彼らによると、この新しいデルタ株が、ワクチンを接種した人に何を引き起こすかを伝えているのです。そうですね。生物学的な観点から見ると、それは奇妙に思えます。しかし、この観点から見ると、彼らが我々に発表していることをすべて理解することができます。」

-Orwell City/ 分光分析により、Modernaワクチン接種用バイアルに99.5%の酸化グラフェンが含まれていることが判明｜2021年7月22日

ワクチン接種者の磁化。大規模犯罪の物的証拠？
The Magnetizing of the Vaccinated: Material Evidence of Large-Scale Crime?

スペインの研究者たちは、インフルエンザワクチンと生理食塩水に含まれるナノグラフェンを明らかにすることで、「COVID」の真の原因を発見したと思われる。世界中で報告されている「COVID」ワクチン後の恐ろしい副作用や死亡例は、タンパク質や脂質、PEGなどのスパイク成分と同様に、現在多くのワクチンに含まれているナノグラフェン酸化物の高い含有量に関係している可能性が高いと思われる。酸化グラフェンの毒性については、以前にこのサイトで紹介しました。
ワクチンとは名ばかりの、化学物質や遺伝子を使った危険な注射を、世界中の人々に押し付けようとする計画は、完全に停止させる必要があるのは明らかです。