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【Dead cells】剣付きトンファービルドメモ

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剣付きトンファー


灯台三人衆の一人、クレイオを一番最後に倒すとドロップする武器。クリティカルの威力はとても高く、また1段目を除き踏み込みがないこと以外にはモーションに癖がなく、そこは扱いやすい
では1段目は?

猛スピードで前方に飛びかかる



この武器の一段目攻撃

それこそがそう、上に書いた「横に長い弧を描く様な動きで前方に超スピードで飛びかかる」、1段目の攻撃だ。
この攻撃がこの武器最大の欠点であり最大の強みでもある。
上でクリティカルの威力は強いと言ったが、この癖の強い1段目を敵かドアか何かしらに当てないと以降の攻撃がクリティカル化しない。


さらに、移動距離を多少前後させることはできるものの、一番短くなる入入力でも至近距離の相手に当てるのはほぼ無理。

その上、何も考えずに振ると罠に突っ込んだり相手の反撃を簡単にもらう

しかし、飛びかかりということは相手と一瞬で距離を詰められ、その上適切な距離感でうまく入力できれば、相手の裏を取りつつ高威力クリティカルを叩き込める

リスクとリターン(リスクのほうが大きいけど(小声))が攻撃にそのままついて回る、面白い武器です。

そんなド癖強武器がより楽しくなると考えた構成が

構成

剣付きトンファー(出血+60%)(スタン+75%)

防壁(パリィ直後+300%)

フェイザー(出血+60%)(移動不能+75%)

拒絶の波動

(バックパック)前線の盾(パリィ直後+300%)

開いた傷口
アルマジロパック
達人の本能

敵の至近距離で拒絶の波動を使用、敵をノックバックさせると、剣付きトンファーの飛びかかり丁度の距離になる。
これを利用して、フェイザーで至近距離に接近してから、拒絶の波動で敵を適切な距離にし、1段目の飛びかかりをスタイリッシュに叩き込もうという構成だ。

ハッキリ言ってこの構成は、勘だが間違いなく弱い

ボス戦やエリートなどの吹き飛びづらい敵には拒絶の波動使っての距離調整がうまくできない上、フェイザー自体今回は拒絶の波動を使って距離調整のために使っているからいいが、単体としてのフェイザーと剣付きトンファーの相性は、間違いなく悪い。(フェイザーの接近後距離を取らないと1段目を当てられないため。一応正面から1段目を当てたあと二段目以降をフェイザーで背面に回って叩き込む手もある)

しかし考えてみてはどうだろうか
敵の背後に回り込み、吹き飛ばした後、追撃で飛びかかり大ダメージを与える。コレほどカッコいいコンボがあるだろうか。

実際に使ってみてまた感想書きます

10/24:追記

実際に使ってみました。
弱いどころか考えてた動きそのものができなかったです。

フェイザーを使ってから、即座に拒絶の波動を使おうとしてもなぜか必ず間が空いて上手く行きませんでした。まぁどうせ弱いし()

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