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一番近いスーパーが最強なんじゃないか?

物価がガンガン上昇していて、ちょっとした買い物でも一度考えるようなことが増えちゃいました。

とくに生活していくうえで、頻繁に使うのはスーパーで、食品を買うことなんですが、肉も野菜もちょっと前だったら考えられない値段になっているんですよね。

生きていくコストとして割り切るか、少しでも安いところで買うようにするべきか。


近いスーパーが結局便利

和平安楽さんのnoteを読んで、結局一番近いスーパーの便利さに勝てるものはないなと思ったんですよ。

自分の住んでる市では

スーパー乱立時代です。

ロピア、トライアルが話題です。

フィールも西友もあります。

ドンキもアピタもあります。

でも結局

イオンかベイシアに行っています。

理由は前述の通り

近いから。

スーパー乱立時代に行きついた答え|和平安楽

ほんと、近さに勝るものはなかなかないですよね。

距離が遠くなれば腰も重くなっちゃいますし。

住環境は大事

スーパー選びよりも前の段階、どこに住むかという住環境を買い物を想定して選ぶのって大事だなと改めて思ってます。

近くにスーパーがある、どんなスーパーがあるのか、選択しやすいスーパーがどれだけあるのか。

もちろん、引っ越しするときには考えて当たり前のことなんですけど、考える比重を思っているよりも大きめにして考えると、生活のしやすさが大きく変わるかもしれないですよ。

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