心も身体もすべてわたしそのもの

おととい買い物をして、お金を払い終わった後くらいに

突然気持ち悪くなり

吐き気、腹痛、めまい、冷や汗といった状態になった。


立ってられなかったから、お店の椅子に座らせてもらって

しばらく休ませてもらった。



ふらふらしながらも、何？これには何の意味があるの？

これ買っちゃダメってこと？


って思っている自分がいて

魂に聞いても、答えをまともに受け取れる状態じゃないことに気づいて

(今振り返ってもそりゃそうだと思う。汗)


無事、しばらくしたら回復しました！



お店の人もびっくりされたと思う。

さっきまで普通に会話してたお客さまが

突然そんな状態になったら、わたしもすごくびっくりする。


医務室に連絡してくれたり

お手洗いに付き添ってくれたり

真摯に対応してくださって感謝でした＾＾




有難いことに子どもの頃からずっと健康で

生理痛や偏頭痛、花粉症やアレルギーもなく

身体が元気なことには自信があった。


5年前くらいにも、突然同じような状態になったことを思い出して

(そのときもしばらくしたら回復しました)



家に帰って横になってから、魂に聞いてみた。


そしたら


自分の身体を大切にしなさい

つまり

もっと身体に感謝してね


ってことだった。



あぁ、あまり身体を気にしてなかったな

ありがとうって言ってなかったな

さすったり労ってなかったな


食事も子どものことは気にしても

自分はテキトーで

身体にいいものとか

身体のことを考えて食べてなかったな


って思った。



39年と2ヶ月ちょい

ずっと一緒に生きてきた身体なのに

健康、元気という状態がわたしにとっては普通で

甘えてた気がした。



なので、身体にありがとうと感謝して

昨日は仕事がミーティングのみの出勤で

午前中には終わったから

野菜とか味付けが薄めのものを食べようと

おひとりランチをしてきました。

一汁三菜。

久しぶりにそんな食事をとった。


天気もよくて海はキラキラ光って

ロケーションも最高！



心や気持ちを大切にしようと

そっちばかり気にしていたと思う。


身体を大切に労ると

心も穏やかになった。



心身穏やか。まさにこの状態。

心も身体もすべてわたしそのものだった。


SOSを出してくれてありがとう。


今日も生きていることに感謝して。

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