自分にしか紡げないことは気付きにくい
こんばんは。#せいちゃんチャレンジ です。
Twitter上では、発信初期はインフルエンサーにのっかることが戦略上効果的と言われています。
真理だと思うし、わたしもこれでフォロワーもだいぶ増えてきました。
そしてフォロワーさんは多くなるほど加速度的に増えていくので、
「おお、、!これはいけるっ!」って画面に張り付きながらネタを漁る日々に。
でも、それだけだと、
限界がある
自分を見失う
①限界がある
自分でも新しく人をフォローするときにみるタイムライン、1スクロール目で全部RTの人は基本的にフォローしなくていいやって思っちゃいます。
その人である必要がなくなっちゃう。
②自分を見失う
タイムラインに「自分」がないから、「なんでやってんだ?」「わたしはなにかの回し者かな?」ってなる。
みんな自分という一次情報の宝庫
わたしだからこそ言えることとか、感じたことが人生の年数分あるわけで、
自分が大学生だと、現実世界の周りが大学生で「あたりまえ」であることも多いですよね。
ネットの周りには全然違う人たちがいる。
だから大学生の情報はめちゃめちゃ誰かにとっては貴重で興味深い。
自分だけの言葉に人は吸い寄せられるんだなあと気づいたのでシェアハピします〜
ありがとうほんとうありがとう