生命保険講座(生命保険と税法2021(令和3年)フォームA)解説
<ここからは正しいものを選ぶ問題です>
[21]正解ウ
ア:合計所得金額が1,000万円以下の納税者が控除対象配偶者を有する場合には、配偶者控除として所得から【納税者の合計所得金額に応じて、38万円、26万円、13万円】(老人控除対象配偶者については【48万円、32万円、16万円】)を控除することができる。
イ:配偶者控除の老人控除対象配偶者とは、控除対象配偶者のうち年齢【70歳】以上の者をいう。
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