デカトラックボール導入
一昨日購入した百均のマウスを左手で使っていましたが、それでも右腕の腱鞘炎的痺れはあまりよくならず、です。
まあ、全然デスクワーク時間が減っていないので仕方ないんですが。
なので、デカイトラックボールで定評のKensington Expert Mouseの導入を決意しました。(決断早っ!)
これの有線タイプは職場でも使っていて、安定の使い心地は知っていた。
Amazonでみかけたらこんなに安かったっけ?の8800円。
しかも無線(BluetoothとUSBの両方OK)という。
速攻でポチりました。
トップの画像は右から百均マウス、Logicool m570、Kensington Expert Mouse。
Logicoolのm570は使い方に慣れたんだけど、親指を微妙にちょっとしか動かさないのでそれが逆に腱鞘炎を引き起こした可能性もあるんじゃないかと思います。
いや、単純に1日16時間くらいPCに向かっている生活がテレワーク中ずっとだったのが原因なのは明白で、製品が悪いわけではありません。
このケンジントンはでかいトラックボールなので操作は中指を中心に人差し指と薬指でコロコロします。
かなりと手と腕を動かなさないといけません。
これの気に入っているのは、思いっきり左!とか右!とかやりたい時に掌でトラックボールをスパーン!と動かす動作。
これはマウスやm570ではできなくて、作業にメリハリが効きます。
ちょうど、ゲームセンターあらしのミサイルコマンドをやる時の動きを彷彿させます!w(わかる人にはわかる!)
今日届いてセットして使ってみたら、あーこれこれ!な感じです。
角度が変わったからか腱鞘炎の痺れも和らいだ感じです。(いや、油断禁物だけど)
テレワーク始まった時に自宅にももっと早く導入すれば良かった。。。
前々職でも使っていたので、途中でブランクがありつつも、かれこれもう四半世紀くらい使っていることになりますね。
これもけっこう使うことになるんじゃないでしょうか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?