小学生らしくpart2
~自分史~
不思議な感情が芽生えたのは‥
小学4年生かな?
好きな女の子ができた。
その子はクラスの人気者✨
可愛くて、スポーツも出来て、勉強もできて
男女とわず先生からも好かれていた!
キラキラしていた✨
ある日その感情に火がついた事件があった!
それはクラスの女子が恋愛話をしていた!
僕はつい話に入れてと伝える〜
「えーまりこって好きな男子いるの?」
ん?、男子???
あ〜いるよ〜と答える。
本音ではなかったけどw
Kくんと答えるとえーいいじゃん!✨
みんな応援するから告白してきなよって!
あーどーしょー。
こんなはずじゃーw
みんなの話に入りたくてつい>.<ごめん。
なんていえやしなかったな〜
ある日そのK君に手紙をわたした。
実は私K君の事がすきなんだよね。
直接手紙をわたしてつたえた。
返事はごめんねー無理だわ‥
なんかスッキリした、みんなには告白したとつたえられるから。
Kくんには申し訳ないけど、、
(TT)
よく遊んでたから少し気まずかったな(笑)
こんなことがあって、
あれ?男の子にはこんな感情はない。
女の子にはすごくドキドキするし、すぐ緊張してします。
でも、おかしいよね?
女が女の子を好きになるなんてそう思った。
仲のいいKちゃんに伝えた。
ねえ、こんなこと思うのおかしいと思うんだけど、
Aちゃんの事がすきなんだよね(+_+)
えー別にいいじゃん!男とか女とか関係ないよ〜❢
この1言で救われた!
すごく覚えてる!✨
それから学年があがり高学年へ!!
小学5,6年生へ〜