#目黒区長選挙 本日、投開票❣️与野党大激突❣️新しい目黒区政の行方は？注目の目黒区長選の開票速報、出口は？ #政局ウォッチNOW❤️04/19

いよいよ今夜8時40分から投開票❣️

8時以降に速報をだします NOW❤️

詳しくは、チャオのnoteを❣️

18時現在の目黒区長選の投票率 NOW❤️ 20時以降、配信します NOW❤️

開票が始まりました NOW❤️開票の様子は以下、noteからご覧ください❣️どこよりも早く開票現場からチャオ❤️

青木、山本 500票差か？

(以下、2020/04/18執筆)

いよいよ明日、投開票の目黒区長選を

2020/04/18 午後23時58分に最終更新しました！与野党大激突 NOW❤️

ぜひ、ご覧下さい❤️チャオ❤️

(以下、４月16日記事)

皆さんこんにちは、今日4/16は、弊社インターンにして大学生情勢アナリストの るた君のお誕生日 NOW❤️そんな中、目黒区長選は今日から3日攻防に突入し選挙戦はいよいよ終盤戦へ❣️今日は、終盤情勢についてnoteの記事を更新しました❣️既にご購読いただいている皆様もぜひnoteをご覧ください❣️目黒選挙区は、知れば知るほど山梨選挙区並みにカオスな選挙区です❣️選挙ウォッチャーの皆さんならば山梨並みと書くと察するところがたくさんあると思います。

東京23区にこんなにヤバイ選挙区があったとは❣️今回は、新たな驚きとともに目黒選挙区をリポートしています。次期衆院選、都知事選、都議選の前哨戦としてぜひご注目ください❣️

目黒選挙区についてチャオの感想は一言

「東京にも山梨選挙区があった！」ということにつきます。書きたいことは、沢山ありますが全ては選挙戦中にはnoteでお伝えしきれていませんが選挙後記では書いていきたいと思います。知られざる目黒選挙区の魅力をぜひ❣️ご堪能いただきさらに、目黒区民の皆様はぜひ、選挙へいきましょう❣️それでは、終盤戦も政局ウォッチ NOW❤️ NOW❤️

チャオ❤️

2020/04/16

(以下、初稿)

良い子の皆さんこんにちは。政治アナリスト、政局ウォッチNOWことチャオです❤️
春爛漫 NOW❤️ですが、外出自粛のご時世、そして桜も見おさめの季節。皆さんいかがお過ごしでしょうか？

 さて、4月7日に緊急事態宣言が発令されました。それを受け8日9日は国会審議も停止、10日からは審議が再開したものの、本会議や委員会で採決以外の際には定足数を満たす範囲で正式に離席が認められるようになるなど新型コロナウイルスに端を発した、変則的な国会運営が始まっています。と、同時にコロナ政局とも言えるくらい政治の世界の課題もコロナ対策一色の2020年の春 NOW❤️そんな中、都知事選が夏に行われる小池都知事の存在感が際立ちますね❣️
 
さて、緊急事態宣言が発令されても選挙は、安倍総理が国会で答弁した通り施行されます❣️こんな時に選挙かよ❣️と、思うよい子もいるでしょう❣️でも、選挙戦は予定通りNOW❤️だからこそよい子は、民意を投票で示しましょう❣️

そんな中、選挙ウォッチャー、国会ウォッチと政局ウォッチが大好きな良い子の皆さんが今関心を持たれているのは本日4月12日告示、19日投開票の目黒区長選挙と4月14日告示、26日投開票の静岡4区補選ではないでしょうか？
 
今日は、本日告示された目黒区長選挙の構図を詳しく解説してゆきたいと思います。

Twitterの@yasuto 君こと、良い子大学生記者のヤスト君が今回の目黒区長選の下原稿の執筆をお手伝いしてくれましたNOW❤️

ヤスト君は、新聞社でもインターン経験があり非常に優秀な良い子記者NOW❤️

弊社では、引き続き、リモートワークにてお手伝いいただく良い子大学生記者のインターンを大募集中NOW❤️

募集要項は以下リンク先のnoteをご覧ください❣️

ぜひ、チャオまでふるってご応募ください❣️

また、政局ウォッチ NOW❤️では、新型コロナ時代の大学生や若者の皆さんを微力ながら応援しています❣️皆さまのお悩みや、就活相談、インターン応募などいつでもお気軽にご連絡ください❣️そして、noteご購読の皆さまぜひ応援よろしくお願い申し上げます。 

それでは本題❣️

目黒区長選 構図や見どころは？

独自情報や、独自情勢分析など豊富に資料も付でご紹介 NOW❤️

目黒区の有権者数は237,249人(男110,318人、女126,931人、令和2年3月現在)となっています。
 
今回の選挙は、新型コロナウイルスの影響で
松本市長選、徳島市長選など各地の選挙戦をみても低投票率が予想されています。

前回の投票率は、26.94％ ですが、今回はそれを下回る低投票率選挙となることが見込まれます。困難な中での選挙戦ですが目黒在住の有権者の皆さまは、新型コロナ対策は、自身のお住まいの地域のリーダーの能力が重要なことは、昨今の全国の地方自治体の首長の記者会見でも明らかになっています。ぜひ、選挙に行きましょう❣️

また、今回の選挙結果は各党の基礎票が分かるため、今年7月の都知事選、来年夏の都議選、そして次期衆院選東京選挙区を占う前哨戦として目黒区長選挙は非常に重要な試金石となりチャオは注目しています。
 
今回の構図は、現職5期目を目指す青木英二氏対し、対抗馬として立憲民主党や日本共産党が支援する山本ひろ子氏と、日本維新の会が推薦するたぶち正文氏が立候補し、三つ巴の構図となっています。

 
立候補者3名の詳細は以下の通りです。
（当日届け出順）
 
山本ひろこ（やまもとひろこ）43歳　新人　前目黒区議（2期）　
立憲民主党　日本共産党　社民党　生活者ネット 推薦
2015年に維新の党から出馬し、目黒区議会議員となりました。2019年の目黒区議選挙では立憲民主党に鞍替え。2位に2000票以上の差をつける5202票を獲得し、トップ当選を果たしました。

(選挙戦初日山本ひろこ氏、第一声)
 
 
たぶち正文（たぶちまさふみ）61歳　新人　医師　
日本維新の会推薦
東京大学医学部卒の経歴を持つ現役医師。中目黒で消化器クリニックを開業しています。2016年の京都3区補欠選挙には無所属で、2017年の衆院選には希望の党から東京比例ブロックでの出馬経験があります。

(選挙戦初日　たぶち陣営　第一声)
 
 
青木英二（あおきえいじ）64歳　現職（4期）　元目黒区議（2期）　元東京都議（2期）
自民党　公明党  連合東京　推薦 都民ファーストも支援、区議、都議を経験したいわゆるたたき上げ、党人派の政治家です。小池東京都知事とのパイプも強く、コロナウイルス対策においても都とのパイプの強さを強調しています。

 (選挙戦の自粛と初日第一声はなし、コロナ対策本部長として公務に全力)
 
 

緊急事態宣言直後の選挙、各陣営や選管のコロナ対策は？

 
まず、コロナ時代の選挙がどのような形で行われるのかといいうことです。選挙活動は、街頭演説や個人演説会、選挙カーからの訴えなど必然的に「三密」を生みやすい環境にあります。ある陣営は、集会を取りやめる代わりにYouTubeを使った配信を始めていますし、また別の陣営はビラを直接手渡しせずラックから有権者に持っていってもらう手法をとっています。選挙活動の方法自体が当選後の区政運営、新型コロナ対策のプレゼンの場であるといっても過言ではないでしょう。
 
また、区の選管は、開票所に人が集まらないよう期日前投票を呼びかける予定だそうでこちらが投票率にどのような影響を与えるのかも注目していく必要があるでしょう。加えて有権者に鉛筆などの筆記具持参を呼びかけたり、使い捨て鉛筆の用意をしたりするなど新型コロナ対策にも余念がありません。

 
選挙の構図と気になる最新の序盤情勢は？
(政局ウォッチ NOW❤️独自調査)

まず目黒選挙区を衆院選で見た場合、目黒区は大部分が衆院東京5区、一部が衆院東京7区に割り当てられています。5区は外務副大臣で自民党衆議院議員の若宮健嗣氏と立憲民主党東京都連幹事長の手塚仁雄氏が毎回大激戦を繰り広げています。加えて、かつては旧みんなの党や旧希望の党など第三極もこれまで一定の得票を得てきた土地柄であり、そういった事情から今回維新が候補者の擁立に至ったと推測されます。

維新の目黒区長選における狙い、東京選挙区攻略の布石とは？

関西圏では、大阪府知事、大阪市長をはじめ多くの自治体で首長ポストを獲得している維新ですが、首都圏にはまだ維新の首長を誕生させられていません。昨年の参院東京選挙区で音喜多駿氏が誕生するなど、関東でも維新の足掛かりができつつあるので、維新旋風をさらに首都圏にも広げる狙いもあると思われます。まさに維新にとり目黒区長選は、次期衆院選、都知事選、都議選にむけた橋頭堡作りと見て良いでしょう。

目黒は、衆院選の東京5区と東京7区

また、7区は立憲民主党の長妻昭選挙対策委員長の牙城でありますが、自民党の松本文明氏も一定の力を持っており、目黒区内での自民党の得票は他の7区の地域の得票に比べても高くなっています。
 
更に、手塚氏の盟友である蓮舫立憲参議院議員と日本共産党の吉良よし子参議院議員は目黒区在住です。そのため山本候補と両参議院議員の二連ポスターも用意されました。

野党共闘のパートナー、共産党の動きは？

また、吉良氏と夫の松嶋祐一郎目黒区議は4月9日にそれぞれのTwitterで第二子の妊娠を公表しました。そのため人気の高い吉良氏の本格的な選挙の応援は厳しくなることが予想されます。

「自民党、公明党にとっては来年の都議選に向けた試金石NOW❤️来年の都議選で自民党は目黒選挙区で議席奪還なるか？激戦の都議選目黒選挙区」