速報❣️#那覇市長選挙開票速報 知念覚氏vs.翁長雄治氏大接戦❣️どこよりも早く出口調査と、情勢分析から開票予測❣️#政局ウォッチNOW
良い子の任期満了に伴う第23回那覇市長選挙が本日23日、行われ20時に投票箱のしめられた。
立候補しているのはいずれも無所属新人で前県議の翁長雄治氏(35)立憲、共産、社大、社民、れいわ、にぬふぁぶし推薦と、前那覇副市長の知念覚氏(59)自民、公明推薦で、オール沖縄勢力と自民公明勢力の一騎打ちとなっている。
報道各社が行った世論調査によれば新人同士の一騎討ちは近年まれに見る大激戦となっており大勢が判明するのは深夜になる見通しだ。
現職の城間那覇市長は、2期8年の間、オール沖縄の支援を受けてきた。今年に入ってからも名護市長選挙ではオール沖縄が支援する岸本氏を、沖縄県知事戦でも玉城デニー氏をそれぞれ支援してきた。しかし今回の那覇市長選挙では自民公明が推薦する知念候補への支援を表明し出発式ではマイクも握った。他にも元オール沖縄共同代表でかねひでグループの呉屋会長も知念氏の事務所を激励、他にもオール沖縄結成の原動力となったかりゆしグループが支援しており、2014年に翁長雄志氏結成され、保革を超えて団結して選挙戦に臨んできたオール沖縄の形が大きく変わった選挙と言えるだろう。加えて県知事選に出馬した下地幹郎や、参政党も知念氏を支援している。
オール沖縄の支援を受ける翁長氏が逃げ切るのか、自民公明が支援する知念氏が勝利するのかは、今後の沖縄政界の行方や、オール沖縄そのもののあり方を占う上でも大きなポイントとなる。
オール沖縄県は、知事戦で玉城デニー氏が圧倒的な強さを見せたもの、選挙イヤーの今年に行われた名護市長選や南城市長選では、支援した候補が敗北し、オール沖縄系の市長は11市のうち宮古島市のみとなっている。これまでオール沖縄が守ってきた那覇市長選も落とす形となれば、オール沖縄は窮地に立たされる。
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