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マヤ暦(1/22-2/3)黄色い種の13日間
1/22から第3の青い城、黄色い種の13日間が始まります。
マヤ暦元旦は7/26で、その日のエネルギーが一年流れるのですが
今年は、白い風と黄色い種(音3)です。
ですので、今年の黄色い種の期間は、例年よりそのエネルギーが強め。
またマヤ暦元旦を基準に以降一年を5に分けるのがあります。
今の期間は、第三の青い城と呼ばれる大変化の時
黄色い種は、その総仕上げというべく最後の13日間です。
意識したいキーワード
・開花
・氣づき アイディア
・探求&納得
・目醒め
この13日間の「氣づき」は、宇宙との共鳴があります。
「種」は、すべの可能性が詰まっています。
また「黄」の期間には、「理想」と深く縁があります。
理想という花を咲かせた自分をイメージし、集中し探求。
当然、自分自身を探求することも、とても良い時です。
そこでの氣付きを大切に。
後々振り返ると大きな影響を及ぼす可能性、更なる目醒めにも繋がるような可能性も高いので、メモや日記に書き留めるのがおすすめです!
変化の期間の総仕上げですから、今までチャレンジしていなかったことにも
取り組むのも良いと思います。
13日間の概要
1/22 音1;やりたいこと、夢を意識する(宇宙にオーダーする)
1/26 音5;やりたいこと、夢を書き出す
1/28 音7;W7の日ー音7の月の、音7の日
1/30 音9;拡張Kinー何かをスタートしたり宣言するのに良い日
1/31 音10;やりたいこと、夢を口に出す(宇宙に表明)
2/2 音12;瞑想
2/3 音13;節分
1/28のW7;音7の月の音7の日
今、マヤ暦では音7の月で、宇宙と繋がりやすく情報がたくさん降りてきます。そこで、意識をフォーカスするものが大切になってきます。
一見逆境に見えることでも、視点をかえると感謝の宝庫
1/24(音3)-2/2(音12)黒Kin連続10日間!
宇宙からのエネルギーが強くなるときで忙しくなりやすい時です。
プラスもマイナスも大きく出やすい時。
ですが、宇宙には、プラスマイナスはありません。
意味づけをするのは、私たちの意識。
マイナスと思えることに遭遇したら、それを意味付けているのは自分自身だと「氣づく」と、黄色い種のエネルギーが活用されます。
プラス意識、心地良い感覚で過ごすと、プラスと心地よさ倍増です❤︎
2/3;節分
節分以降2022年のエネルギーが本格発動していきます。
マヤ暦では音13の日は、「感謝」と「次元上昇」がキーワード。
2022年、宇宙元旦を感謝で始めるのはいかがでしょう?
大きな上昇エネルギーに乗っていけます。
素敵な13日間をお過ごしください!
※個人鑑定しています❤︎
(2/6までにお申し込みの方は、モニター価格で半額です。)