6/4のマヤ暦&取扱説明書
6/4:Kin17
音響4:探求 ・システムつくり→説明
赤い地球:心のつながり 絆 語り合う リズム→説明
白い魔法使いの13日間:許し 受け入れる 陰徳積善 今→説明
太字で書かれているのはシンクロ・ポイント
ピンとくるものを、直感的に活かしてください♫
お陰様で、ありがとうございます。
マヤ暦鑑定士、せいこです。
赤い地球の日は、とことん本音で語りあう日
でも、意外に自分の本音を分かっているようで、分かっていない方も多いかも。
それは、思考パターンが固定化しているからもしれません。
音響4のシンクロポイントは「探求」ですが
特に自己探求がおすすめの時です。
本音を語り合うのにも、自分の「音」を感じることが大切
でも、考えすぎて疲れてしまっては帰って逆効果(笑)
そんな時は自分が「感動」するのものを感じてみる。
感情には、嘘がつけません。
その「感動」は自分の「音」を知る道標です。
大切な方へ、その感動を伝えるのも良いですし
そうでなくても見えない部分で共鳴していっています。
自己探求をすると
わがままとみられたり、ちょっと人の和から外れる
そんな時代をずっと生きてきました。
でも、今は「自己探求」が調和へと繋がっていく時です。
本来の自分自身で、みんなと共鳴共振し会えたら
それこそ一大ハーモニー(調和)ですね❤︎
今日もマヤ暦の運気は超最高!です❤︎
では、素敵な1日を!
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今日のマヤ暦 取扱説明書
暦とは?
マヤ暦は「暦」です。
暦は1年のリズムを数字にしたものです。
一般的にはグレゴリオ暦が使われていますが、明治以前の日本では太陰太陽暦が使われていました。
俳句の季語と現代の季節感にズレがあるのは、
当時の暦と今の暦が違うからです。
「季節感」のような目に見えない無意識のところで、
暦は大きな影響を持っています。
その無意識のところをマヤ暦に合わすと、
宇宙のリズムと同調しやすくなる!
というのが、マヤ暦の考え方です。
同調するのは、すごく簡単
「マヤ暦」を意識する。
意識の仕方もすごく簡単
「マヤ暦のKinナンバーを確認する」それだけですw
マヤ暦のKinナンバー
マヤ暦には、いくつかのサイクルがあります。
このサイクルをみていくのが面白いのですが(マニアック 笑)
有名なのがKinナンバーで、サイクルの基本でもあります。
Kinナンバーは音響と呼ばれる1から13までの数字と
太陽の氣神(紋章)と呼ばれる20の氣神の組み合わせで
全部で260個になります。
Kinナンバーのエネルギー
Kinナンバーは、その日に宇宙から流れてくるエネルギーの組み合わせです。その中身は、音響と太陽の氣神でみます。
音響と太陽の特徴は宇宙から流れてくるエネルギーを言語化したもので、このエネルギーとの共鳴方法、活用方法が「シンクロ・ポイント」です。
ちょっと変な例ですが、天気と凧揚げと説明しますw
晴天で風という天気(宇宙エネルギー)の時は、
「凧揚げ」をすると「晴れ」や「風」というエネルギーを生かせて楽しめます。
なので「晴天で風がある」日のシンクロ・ポイントは凧揚げ
ただ、凧揚げに興味がなく本が好きであれば、家で読書でも良いわけです。
ですので「シンクロ・ポイント」は、やらないと運気が下がるといったものでは全くありません。
一方で、雨だと家で過ごしたくなるように、天気は私たちの行動に影響しています。その日のエネルギーを知ると「流れ」も掴みやすくなります。
マガジンでエネルギーとシンクロ・ポイントを説明しています。
冒頭では、今日のKinナンバーに関連したところを貼り付けています。
分かりやすく書くことを心がけましたが、、、
疑問点なども含めて、コメントを頂けたら嬉しいです!
自分のKinナンバー
私のKinナンバーは、Kin126(音響9 白い世界の橋渡し/白い鏡)です。
この場合、私は常に、音響9、白い世界の橋渡し、白い鏡の力を活用できることを意味します。
結果、Kinナンバーは自分の才能や特性、性質を知るのに役立ちます。
マヤ暦の面白さ:可能性は無限
では自分のKinナンバー以外の力や特質は自分にはないのか、というとそうではありません。
マヤ暦では、260日のKinナンバーを意識することで「あらゆる能力を使いこなせる」と解釈します。
だから可能性は無限∞∞∞!
ですので、マヤ暦での運気は常に「良いか、めっちゃ良いか」になりますw
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