6/16のマヤ暦&取扱説明書
6/16:Kin29
音響3:好奇心・未知体験→説明
赤い月:使命 浄化 新しい流れ 水 思い出す→説明
青い癒しの手の13日間:手間をかける、チャンスを掴む、癒し→説明
太字で書かれているのはシンクロ・ポイント
ピンとくるものを、直感的に活かしてください♫
お陰様で、ありがとうございます。
マヤ暦鑑定士、開運ナビゲーターのせいこです。
音響3と赤い月の共通点は「新しいもの」です。
音響3は、未知体験を好奇心で楽しむ!
赤い月は、エネルギーが引きよってきて新しい流れが自分から始まる。
赤は、エネルギーが発信地が自分ですが、
同時に音響3は「繋げる」意識で活動していくと、エネルギーがどんどん循環していく時です。
時に、人はとてつもない孤独を感じることがあります。
物理的に、周りに人がいないケース
周りに人はいるのに、本当の自分を受け入れられていない感覚
まあ、いって見れば全て潜在意識の「勘違い(ブロック)」なのですが(笑)
そんな状況しか見えない時の孤独感はやはり辛いもの
でも、どんな時でも、私たちは繋がっています。
特に「見えない部分」では、常に常に常に
何かと繋がっています。
波動が重い時は、エネルギーが低くなり、重いものと繋がりやすくなります。
波動が高いと、自分から光のエネルギーを発信できます。
そして、自分にとって必要なものと繋がれれますし、繋げることもできます。
今日の赤い月、音響3の組み合わせは、
自分から光を発信し、繋がる、繋げる、そんなイメージです。
誰に遠慮することなく、自己肯定感100%でお過ごしください❤︎
青い手、なので
「めんどくさいこと」「昔のトラウマ」などなども出やすい時
でも、そんな時こそ「チャンス!!!」
その先に、本来の自分の才能を発揮している自分が待っています。
見方次第では、人生にはチャンスしかありません。
毎日同じことを書いていますが(笑)
特に青い手の期間はチャンスだらけです。
思いっきりご自身の人生を楽しんで頂けたらと思います❤︎
今日もマヤ暦の運気は超最高!です❤︎
では、素敵な1日を❤︎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー魂と繋がっていく・マヤ暦個人セッションのご案内ー
マヤ暦基本鑑定 60分 5200縁
ブロック解除30分 2100縁
→詳細はこちら!
ー本来の自分に戻るー
ハッピーマインドチェンジ講座(2時間×4)
→詳細はこちら!
「SEIKONの独り言」アメブロで更新してます(遊びにきてね❤︎)
今日のマヤ暦 取扱説明書
暦とは?
マヤ暦は「暦」です。
暦は1年のリズムを数字にしたものです。
一般的にはグレゴリオ暦が使われていますが、明治以前の日本では太陰太陽暦が使われていました。
俳句の季語と現代の季節感にズレがあるのは、
当時の暦と今の暦が違うからです。
「季節感」のような目に見えない無意識のところで、
暦は大きな影響を持っています。
その無意識のところをマヤ暦に合わすと、
宇宙のリズムと同調しやすくなる!
というのが、マヤ暦の考え方です。
同調するのは、すごく簡単
「マヤ暦」を意識する。
意識の仕方もすごく簡単
「マヤ暦のKinナンバーを確認する」それだけですw
マヤ暦のKinナンバー
マヤ暦には、いくつかのサイクルがあります。
このサイクルをみていくのが面白いのですが(マニアック 笑)
有名なのがKinナンバーで、サイクルの基本でもあります。
Kinナンバーは音響と呼ばれる1から13までの数字と
太陽の氣神(紋章)と呼ばれる20の氣神の組み合わせで
全部で260個になります。
Kinナンバーのエネルギー
Kinナンバーは、その日に宇宙から流れてくるエネルギーの組み合わせです。その中身は、音響と太陽の氣神でみます。
音響と太陽の特徴は宇宙から流れてくるエネルギーを言語化したもので、このエネルギーとの共鳴方法、活用方法が「シンクロ・ポイント」です。
ちょっと変な例ですが、天気と凧揚げと説明しますw
晴天で風という天気(宇宙エネルギー)の時は、
「凧揚げ」をすると「晴れ」や「風」というエネルギーを生かせて楽しめます。
なので「晴天で風がある」日のシンクロ・ポイントは凧揚げ
ただ、凧揚げに興味がなく本が好きであれば、家で読書でも良いわけです。
ですので「シンクロ・ポイント」は、やらないと運気が下がるといったものでは全くありません。
一方で、雨だと家で過ごしたくなるように、天気は私たちの行動に影響しています。その日のエネルギーを知ると「流れ」も掴みやすくなります。
マガジンでエネルギーとシンクロ・ポイントを説明しています。
冒頭では、今日のKinナンバーに関連したところを貼り付けています。
分かりやすく書くことを心がけましたが、、、
疑問点なども含めて、コメントを頂けたら嬉しいです!
自分のKinナンバー
私のKinナンバーは、Kin126(音響9 白い世界の橋渡し/白い鏡)です。
この場合、私は常に、音響9、白い世界の橋渡し、白い鏡の力を活用できることを意味します。
結果、Kinナンバーは自分の才能や特性、性質を知るのに役立ちます。
マヤ暦の面白さ:可能性は無限
では自分のKinナンバー以外の力や特質は自分にはないのか、というとそうではありません。
マヤ暦では、260日のKinナンバーを意識することで「あらゆる能力を使いこなせる」と解釈します。
だから可能性は無限∞∞∞!
ですので、マヤ暦での運気は常に「良いか、めっちゃ良いか」になりますw
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?