健康面で乗り越えてきたこと、そしてその時どう考えたのか。

私はいま40代の前半ですが、これまで私の身に起きた、健康面に関するイベント(問題とは言いたくない)と、「それをどう乗り越えたのか」「私にとってデカめの決断を迫られた時にどう考えたのか」ということを書いてみたいと思います。

健康診断は毎年キッチリ受ける、そしてお医者さんの指示には必ず従う！という人には全然向かない記事です(笑)

病は気からと言いますし、「私はこうするのがベスト」と感じる通りにするのが健康にとって一番いいことだ思っています。

なので、健診をちゃんと受けるのがベストと思っている人がそうしないのは、かえって違うストレスを生むことにもなりかねません。

では、そうではない人間がひょんなことから精密検査などをすることになった時にどうしたのか。何をどう考えて決断をしてきたのか？

あくまでも参考程度に、パーソナルな情報も含まれますので有料にさせていただきますが、興味のある方はご覧ください。

具体的には橋本病と婦人科系とそれに纏わる諸々の内容です。男性の方でも健康に関する考え方という面で、ご自分の考え方と比べてみたいという方は是非どうぞ。

一気に全部書こうと思っていましたが、長くなったので二部に分けますが、こちらはこちらで一旦結論まで書き、完結している形です。

では、いきます( ･ิω･ิ)